
ETERNUS SF Storage Cruiser 13.4販売開始
「ETERNUS SF Storage Cruiser 13.4」(Solaris版 / Windows版 / PRIMERGY Linux版 / PRIMEQUEST Linux版)が2008年12月10日より販売開始いたしました。
「ETERNUS SF Storage Cruiser 13.4」は、新たにETERNUS4000 モデル600、モデル400、ETERNUS8000 モデル2200、モデル1200、モデル800をサポートしています。また、従来GUIのみで提供していたストレージ設定機能をコマンドラインインターフェースでも提供します。これにより、スクリプト等を利用した設定の自動化、一括設定が可能になります。
ETERNUS SF Storage Cruiserの特長
ストレージの簡単設定: Storage Volume Configuration Navigator
動作実績があり、最適化された構成テンプレートを適用することで、簡単に1台目のETERNUSディスクアレイの構成を作成できます。 また、2台目以降のETERNUSディスクアレイの増設の際にも一台目と同じ構成で設定する場合は、既存のETERNUSディスクアレイの構成を読み込み、流用できるので、手順数を40から5に削減でき、入力項目数を73から1に削減するなどの大幅な省力化を実現できます。
構成テンプレートにつきましては、弊社営業または販売パートナーまでお問い合わせ下さい。手順数や入力項目数は条件によって数値が変わります。
グリーンIT:省電力運用を可能に
サーバとディスクアレイの対応をグラフィカルな画面で的確に把握しながら、エコモードを設定できます。業務で利用しない時間帯のディスクのスピンド ル回転を停止させることで、ディスクアレイの消費電力を削減できます。例えば24本のニアラインディスクをバックアップボリュームとして、エコモードを利用し1日19時間停止させた場合、電力消費量を15%削減可能です。ディスクの回転状態が可視化することも可能ですので、省電力効果を一目で確認できます。
障害管理:障害箇所の特定および影響範囲の把握が容易
SAN/NAS/DASディスクアレイやテープライブラリ、FCスイッチ、業務サーバなどの管理対象装置で障害が発生した場合、内容がイベントとし て画面に表示されるので、障害部分の特定が可能となります。 VMwareの物理マシンと仮想マシンの関係を表示できることや、さらに経路表示機能により、障害箇所だけでなく影響箇所も把握することができるので、迅速・的確なトラブル対応が可能です。障害情報は富士通統合運用管理ソフトウェアSystemwalkerはもちろん、他社運用管理ソフトウェアへの自動通報も可能です。
性能管理:最適なパフォーマンスで運用を実現
管理対象となるFCスイッチやストレージの性能情報を管理/表示できます。性能情報はグラフ形式で参照することができますので、装置の負荷状況やボトルネックリソースを簡単に把握することができます。画面に表示されたデー タはファイルに保存できるので、オフラインで構成を確認したり、以前の構成と比較することも可能になります。装置にしきい値を設定することで、性能問題発生の兆候も検出し、コンディションレポートにより性能問題の解決案を確認できます。
関係管理:各装置の細かなリソースも完全管理
ディスクアレイのディスクドライブから業務サーバのファイルシステム、接続パス、ミラーディスク、データベース等のリソースを関連付けて一つの画面で表示することが可能です。各リソース間の関係を的確に把握できますので、ストレージシステムの増設や障害リカバリーを確実に行うことが可能になります。画面に表示されたデータはファイルに保存することができるので、オフラインで構成を確認したり、以前の構成と比較することも可能になります。
SAN管理:ストレージシステム全体の装置管理を実現
ストレージシステムの全体の各装置の状態および装置間の物理接続状態をグラフィカルに表示します。業務サーバからストレージへのアクセスパス変更などの管理を一元化し、SAN導入運用時のミスを防止します。
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関連情報
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掲載日:2008年12月10日
