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掲載日: 2005年8月4日

富士通フォーラム 2005 東京開催 ユビキタス、Next Stageへ。

Solution Seminar ストレージ管理コスト削減と情報セキュリティ対策に向けて 富士通のストレージソリューションILM

情報インフラの発達により企業が取り扱うデータ量が増加している中、ネットワークストレージの有効活用が企業戦略を左右する要となります。今般、情報ライフサイクルマネジメントという考えに基づき、情報の戦略的な活用による、管理コスト削減と、セキュリティ強化の構築法についてご紹介しました。

お客様のシステムをとりまく環境

情報は、企業や組織の活動を支える資源として重要度を増すとともに、利用範囲の拡大と情報量の増大が続いています。 情報を活用するシステムに対して、社会やお客様からさまざまな要望が寄せられています。

具体的な例としては、富士通が約300名のお客様(注1)を対象に「使用されているシステム環境/運用で現在お困りの点」についてアンケートを行った結果をグラフに示すと、「コンテンツ管理とセキュリティ対策」、「バックアップ/リカバリ、災害対策」、「ストレージの管理とそのコスト」という3つのニーズがあることがわかりました。

注1 富士通が2005年1月に行ったセミナーに参加されたお客様

富士通が提供する3つのストレージ・ソリューション

この3つのニーズに対して、当社は現在「ミッションクリティカルシステムへの対応」、「スピードの追及」、「グローバルビジネス展開」を実施し、お客様のTCOの削減とROIの最大化に取り組みを行っています。

富士通の展開方針
ミッションクリティカルシステムへの対応
  • 高信頼への取り組み:設計から出荷まで、部品・システムレベルで徹底した信頼性を追及します。
  • 高性能への取り組み:ストレージベンチマークSPC-1(注2)で世界最高性能達成します。
スピードの追求
  • システムでソリューションを提供:
    富士通のIT基盤「TRIOLE」に基づき、自社製品(サーバ、ストレージ、ネットワーク、ミドルウェア)とともに、市場で認知された優秀な他社製品も含めて、システム全体の一貫性と整合性を確保し、インテグレートします。
  • ISV/IHVとのアライアンス:
    テクノロジ提携、標準化提携、ソフト連携接続認証など、各社とのアライアンス強化により、さまざまなお客様のビジネス要件に対応します。
グローバルビジネス展開
  • 全世界で共通の製品提供/サポート:
    グローバルサーバからUNIX/IAサーバまで、あらゆるエンタープライズサーバのデータを統合可能にします。
  • アジア・北米・欧州の三拠点からの販売

注2 Storage Performance Council (SPC):ストレージ業界の主要企業が参加するストレージの性能値を評価する非営利団体

富士通の3つのソリューション

このようなお客様を取り巻く環境と当社の取り組みから、現在富士通ではストレージを利用した「コンテンツ管理」、「ビジネス継続」、「リソース管理」という3つのソリューションを提供しております。

コンテンツ管理/ Contents Management
・ILM対応製品の提供
・情報の正しさを守る
・情報へのアクセスを守る
・情報そのものを守る

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ビジネス継続/ Business Continuity
・情報へのアクセスを中断させない
・情報へのアクセスをすぐに復旧させる
・バックアップを統合する
・センター被災へ備える

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リソース管理/ Resource Management
・情報リソースの管理を効率化する
・情報リソースを一元的にコントロールする
・情報リソースのアレンジを動的に最適化する
・情報リソースを仮想化して運用管理コストを削減する

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