ETERNUS8000 + Enterprise Vault
電子メールサーバのコンソリデーションによるコンプライアンス対応
デモ概要
近年のIT統制によるコンプライアンス(法令順守)を実現する為には、部門、拠点に分散しているメールサーバの集約が必要とされてきています。集約したメールサーバ(Exchange Server)に対して、Enterprise Vault + ETERNUS8000で、コンプライアンス対応を実現します。
Enterprise Vaultは、Exchange Server上で管理されているメールをアーカイブ(圧縮移動)して、Exchange Serverの負荷を軽減することでパフォーマンス劣化を抑止しますETERNUS8000では、メールのアーカイブ先に低コストのニアラインFCディスクを使用することで長期保存とコスト削減を実現します。
アーカイブ指示についてはOutlookから指示が可能で、アーカイブ後のメールについてもOutlookから通常メールと同様に参照可能になります。また、アーカイブ後のメールについてOutlookや専用Web画面からの検索機能が使用できます。

技術ポイント
メールサーバの集約に堪えうる構成を提供可能
富士通のETERNUS8000/ETERNUS4000は全社規模のExchange ServerとEnterprise Vaultのデータを統合可能な拡張性を持つ、高性能/高信頼なストレージシステムです。また、用途に応じてディスクを選択する事により保管コストの削減が可能となります。
| Exchange Server | FCディスクにて高速アクセス |
|---|---|
| Enterprise Vault (Mail Box) | ニアラインFCディスクにて検索性と保管コストを両立 |
| Enterprise Vault (ジャーナル) | ニアラインFCディスクにて検索性と保管コストを両立 |
ETERNUSの更なるメリット
ETERNUS8000/ETERNUS4000は暗号化してディスクに格納することにより情報漏洩対策もでき、さらにMAID(未アクセスディスクの回転停止による消費電力削減)や低価格のニアラインディスクを使用することで保管コスト削減も可能になります。
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Enterprise VaultによるExchangeシステムの改善
古いメールデータをExchange ServerからETERNUS8000/ETERNUS4000内に作成されたEnterprise Vaultにアーカイブ(圧縮移動)することで、Exchange Serverの軽量化を図ると同時に、メールの保存コストを削減します。アーカイブ後にはユーザーのメールボックスにショートカットを作成し、アーカイブ前と同様に参照可能です。(Outlook使用)
また、不要メールの自動削除によりエンドユーザーのメールボックス管理負荷を低減します。
想定される利用シーン
Enterprise VaultによるExchangeシステムの改善
社内に点在するExchangeサーバをコンプライアンス対応としてETERNUS8000/ETERNUS4000に集約

