ストレージ統合ソリューション SAN/NAS統合
デモ概要

- 基幹系システムとファイルサーバなど異なる用途のストレージコンソリデーション環境のご紹介。
- SANとNASを統合する技術による既存ストレージの有効活用と一元管理による運用改善および運用コストの削減を実現する例のご紹介。
既にSANストレージを導入されている環境に、NASゲートウェイを追加することで、データを1台のストレージ装置に集約し、より効果的なインフラの利用が可能となります。
デモでは、ETERNUS8000にNASゲートウェイ ETERNUS NR1000 V3020を接続し、SAN/NASのストレージ統合を実現。クライアントPCからは、 ETERNUS NR1000F series同様にファイルサーバとしての利用が可能です。
また、 ETERNUS NR1000 V3020をETERNUS LT250 テープライブラリに接続することで、テープライブラリを共有できます。バックアップソフトを使用し、業務に影響を与えずに、SAN/NAS領域のテープバックアップが可能となります。
技術ポイント
基幹系システムとファイルサーバのインフラ統合
高信頼・高性能のETERNUS8000/ETERNUS4000では、ミッションクリティカルな基幹系システムからSOX法対応などの大容量データ保存まで様々な用途に対応できます。
ETERNUS8000/ETERNUS4000にNASゲートウェイ ETERNUS NR1000 V3020を接続することで、ストレージインフラを統合することが可能です。
SAN/NASを統合することで、ストレージ装置の運用管理を一元化し、管理コストを削減することができます。
SAN/NAS統合バックアップ
SAN領域のテープバックアップ、およびNDMPを使用したNAS領域のテープバックアップを共通のバックアップソフトで取得することが可能です。SAN/NAS環境において1台のテープライブラリを共有し、業務ネットワークへ負担をかけずにSAN/NASそれぞれのデータのバックアップを行うことができます。これにより、バックアップ運用の管理を一元化し、管理を用意にすることができます。
想定される利用シーン
効率的なディスクの利用
情報量は増加の一途を辿っており、膨大なデータを管理する必要に迫られている企業にとって、効率的なディスクの利用は投資コストの抑制にもつながります。
富士通が提供するSAN/NAS統合ソリューションでは、SANとNASを集約することにより、投資を最適化し、お客様の規模に応じた構成を可能にします。

