富士通

元のページへ戻る

仮想化によるコスト削減
PRIMEQUESTを中心としたサーバ/ストレージ統合環境の実現

デモ概要

「PRIMEQUEST」、「仮想マシン(VM)」の組み合わせと「ETERNUS VS900 バーチャリゼーションスイッチ」によるサーバ/ストレージ統合環境をご紹介しました。
複数の業務サーバの集約や業務の変化に対応してサーバ/ストレージの動的リソース配分を実現する仮想化技術をご紹介しました。

従来の「物理パーティショニング(PPAR)」に加え、システムボードやI/Oユニットをニ分割する「拡張パーティショニング(XPAR)」、またより細かいパーティショニングを実現する「PRIMEQUEST仮想マシン(VM)機能」を用いて、LinuxとWindowsが1筐体内で同時に稼動します。
仮想マシン機能についてはCPUリソース動的配分操作を行い、各OSから見た性能が変化する様子や、仮想化によるフレキシブルなストレージ運用を実現する「ETERNUS VS900 バーチャリゼーションスイッチ」を用いて、仮想ストレージプールからサーバへの容易なボリューム割当運用をご紹介しました。

技術ポイント

サーバの仮想化を実現する「PPAR」「XPAR」「仮想マシン機能」

従来機能の物理パーティショニング(PPAR)に加え、拡張パーティショニング(XPAR)によるパーティション分割が可能になります。
また仮想マシン(VM)機能を用いることで、より細かいパーティショニングを実現します。
PPAR/XPAR/VM環境は1筐体内で併用可能。要件に応じたパーティションを選択できます。

ストレージ環境の仮想化を実現する「ETERNUS VS900」

ストレージ環境をネットワークレイヤで制御することで、ディスクの物理構造や配置を意識せずに管理を行えます(ストレージ一元化)。また、業務ボリュームのサイジング等、フレキシブルなストレージ運用が可能です。

想定される利用シーン

筐体内に複数の本番機/開発機を搭載

従来であれば環境毎に別ハードで準備していた本番機/開発機を、仮想マシン機能を利用して搭載することができます。 さらに本番機と同一筐体内に開発環境を設けることで、大幅なコスト削減を実現します。

開発フェースに応じたリソース配分変更を実施

仮想マシン機能により、仮想マシンを必要な数だけ構築できます。また、開発計画に合わせ、CPU使用率やメモリ割当量といった資源配分の変更を容易に行うことができます。
環境のクローニングを行うことで、突発的な追加要求にも迅速に対応できます。

仮想マシンの追加に伴い、ディスクの追加も必要となります。
VS900では、複数ストレージ筐体の空きディスクを集約した仮想ディスクを作成でき、容易なGUI操作でサーバへ即時に割当てることが可能です。