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一昨年以降、企業が扱う情報を利用周期の観点で管理する「情報ライフサイクル・マネジメント(ILM: Information Lifecycle Management)」が話題となり、当社もこの概念を盛り込んだ製品を展開して参りました。
今回は、ILMのそもそもの目的である「情報の戦略的活用」をさらに推し進めるために、システム全体はどうあるべきか、そしてその中でストレージをどう位置づけていくかについて考察します。
(本記事の内容は、2005年1月25・26日に新宿NSビルで開催された「STORAGE NETWORKING WORLD/Tokyo 2005」におけるゼネラルセッションの講演概要です。)
近年、ビジネスとITの一体化が進み、企業活動の重要部分が情報システムに蓄積されたデータによって支えられています。ビジネスの基盤としての情報活用こそが、企業戦略の要となりつつあります。
一方で、企業が扱う情報は量・質ともに拡大の一途で、またシステムも複雑化する傾向にあり、情報活用に対する障壁となっています。
1点目の課題として、情報の「量」と「質」に関する課題を挙げます。
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2点目は、「時間」に関する課題です。
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3点目は、「リソース」に関する課題です。
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当社ではこの3つの課題を克服するためのさまざまなソリューションを提供しております。
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次章では、ストレージ・マネジメントの変遷とこれからの展望についてお話しします。