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ETERNUS VT600 バーチャルテープに新モデル登場

初期導入に最適なエントリーモデルが新たに追加
さらに全機種 LTO Ultrium3テープドライブ対応

テープ運用の効率を向上させる「ETERNUS VT600 バーチャルテープ」から、新たにLTO Ultrium3 テープドライブを搭載したバックエンドテープライブラリを内蔵したコンパクトで低価格な「モデル50」を2007年4月24日より販売開始いたしました。

さらに従来の「モデル100, 150」の内蔵テープライブラリもLTO Ultrium3 テープドライブをサポートし、「モデル400, 600」はLTO Ultrium3 テープドライブを搭載した「ETERNUS LT270 テープライブラリ」をバックエンドライブラリに採用し格納データ量の拡大を実現しました。
今回、新発売の「モデル50」を含めた5つのモデルでテープ運用効率を大幅に改善します。


特長

処理性能の向上

  • テープドライブを仮想化しているため、テープライブラリ固有の機械的処理が無く、高速にデータアクセスができます。
  • キャッシュディスクによりホストへのパスを十分に活用できます。
  • ドライブ数が増え、バッチジョブの多重度が上がります。

設置スペースの大幅な削減

  • 大容量カートリッジテープにまとめ書きするので使用巻数が減り、収納スペースの削減ができます。

    モデル50
    最大構成時のホストから書き込み可能なデータ量、1.2TB。
    (36trkカートリッジテープ換算で、3,000巻)

    モデル100, 150
    Ultrium3 テープドライブ搭載のテープライブラリを内蔵、従来比較で格納データ量を2倍。
    最大構成時のホストから書き込み可能なデータ量は、25.2TB。
    (36trkカートリッジテープ換算で、1万巻以上)

    モデル400, 600
    バックエンドライブラリにUltrium3 テープドライブを搭載した「ETERNUS LT270 テープライブラリ」に変更し、従来比較で格納データ量を2.5倍。
    最大構成時のホストから書き込み可能なデータ量、373TB。
    (36trkカートリッジテープ換算で、10万巻以上)

導入・移行が容易

  • JCLの変更無しで、既存のテープライブラリから移行できます。
  • 従来機と併設し、運用を段階的に移行できます。

「VT600 モデル400, 600」は、「ETERNUS LT270 テープライブラリ」のサポートに伴い、フロントパネルのデザインと装置の高さが1,800mmから2,000mmへ変わりました。

掲載日:2007年4月24日