
高い拡張性・多彩な接続性
システムに蓄積されるデータ量は電子メールやドキュメントを中心に年率50%以上増加しています。特に企業情報システムでは、コンプライアンス(法令遵守)対応する上で、データそのものを長期間、確実に保存していく必要があるため、今後も着実に増加していくといわれています。
しかし、実際のデータ増加量は、お客様のビジネス状況にも大きく関係することであるため、数年後のデータ増加量を予測することは非常に困難です。そのために、データ量を予測しながらも、柔軟なストレージの拡張計画が企業には求められてきます。

ETERNUS DX80では、ディスクドライブを基本2ドライブからスタートし、最大120ドライブ(120TB(注1))まで業務を止めずに増設していくことができます。
これにより、導入時のコストを抑えつつ業務の拡張にあわせて柔軟に対応していくことができます。
(注1) 1TBのニアラインSASディスクドライブを120本搭載したときの物理記憶容量値
異種ドライブの混在搭載で、ドライブエンクロージャを有効活用
ETERNUS DX60/DX80 ディスクアレイがサポートするディスクドライブとしては、オンライン用に、高速・高信頼な「SASディスクドライブ」、バックアップやアーカイブ用に、大容量・安価な「ニアラインSASディスクドライブ」を提供しています。さらに、ETERNUS DX80においては、高性能なエンタープライズクラスのSSD(Solid State Drive)を搭載可能としました。

また、本製品はこれらの異なる種類のドライブを同一ドライブエンクロージャ内に混在搭載することが可能です。
つまり、ドライブエンクロージャに空きスペースがあるにもかかわらずドライブエンクロージャを買い足す無駄はありません。
サーバ・OS、すべてに接続
ディスクドライブの拡張性と同時に、ストレージに接続するサーバ・OSの対応も検討の重要なポイントとなります。
ETERNUS DX60/DX80 ディスクアレイは、エントリーレベルでありながら、上位機種のETERNUS DX400 series, ETERNUS DX8000 series同様に、当社のPRIMEQUEST・PRIMERGY・SPARC Enterprise、Sun社のSun Fire・SPARC Enterprise、HP社のHP 9000・HP Integrity、IBM社のpSeries, RS/ 6000や各社PCサーバに至るまで、あらゆるサーバをサポートしております。また、サーバに対応するOSもサポートしているので、接続性に優れている製品です。
さらに、ホストインターフェースには、iSCSI, SASおよび、最大8Gbit/s転送能力をもつファイバチャネルの採用や可用性を高めるクラスタ接続やSAN Bootシステムに対応し、スピードやコストニーズなど柔軟な選択も可能になっています。
このように、ストレージの容量拡張とサーバ・OSの接続性に優れたETERNUS DX60/DX80は、お客様のビジネスや業務の成長にあわせて柔軟に対応することができます。
新エントリーディスクアレイ登場 | バックアップ・リカバリー時間を短縮 | 容易な導入・簡単な設定 | 高い拡張性・多彩な接続性 | グリーン | 無停止稼動に対応する高信頼設計 |
ご紹介した製品
- ETERNUS(エターナス)DX60/DX80 ディスクアレイ
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