![]()
掲載日: 2003年1月14日
現在のストレージシステムには、ただ単にデータを格納するというだけではなく、情報の安全かつ効率的な活用・共有、重要なデータの保護など、かつてないほどの多様な能力が求められています。このような状況のなか、企業が最も優先する要件とは何でしょうか?
2002年11月に当社が実施したユーザーアンケート(下のグラフ参照)では、バックアップ、リストア、災害対策というデータ保全に関する要件を現状のシステムの第一の課題としてあげる方がほぼ半数を占めました。このことから企業にとっては、何よりもまず「災害や事故、人為的なミスによるデータの喪失を避けたい」、「データ管理には万全を期したい」、ということが窺えます。

次いで、データ量の増大に対応できる拡張性が全体の約4分の1、また信頼性が全体の一割を占めています。これらの結果から言えることは、ストレージシステムの将来性、つまり「そのストレージシステムが業務の規模の拡大などに合わせてどれだけ長く安心して使い続けられるか」が重要視されているということです。小規模な構成から導入でき、システムの統廃合による拡張や変化にも柔軟に対応するストレージシステムであれば、初期投資を活かした継続的なROIの向上を期待することもできます。
また「データを守る」というだけでなく積極的にシステムを統合、データの運用管理を効率化し管理維持コスト・管理人員の削減、業務負担低減といった効果を求められる方も少なからずいらっしゃいます。
これから3回にわたり、これらのビジネス要件に応える富士通の統合的なストレージソリューションを新製品ETERNUS3000ディスクアレイを中心にご紹介してまいります。富士通ETERNUSストレージ製品群では幅広いデータ保全ソリューション、コストパフォーマンスと拡張性に優れたストレージシステム、運用の効率化とコスト低減をご提供するインテリジェントな運用管理ツールなどを豊富なラインナップでご用意しております。
![]()