
掲載日: 2003年1月14日
Softekは、「ETERNUS SF」へ名称変更を行いました。
ETERNUS SFの情報は、「ETERNUS SF製品ラインナップ」をご覧ください。
また、Softek製品に関してのブランド変更に関しての告知は、下記に記載しております。
企業が保有するデータ量は急増しており、この傾向は今後もさらに加速していくでしょう。しかし問題はデータの量だけではありません。データを格納する環境やその運用もより多様に、複雑になり、管理者に大きな負担を強いるようになっているのです。そのような状況であっても、企業がデータ管理に割くことのできる人員は限られており、また人間の管理能力にも限界があります。このような問題に対応するには、全てのストレージシステムを包括的かつ効率的に管理し、容易な運用で管理者の負担を軽減できるソリューションが必須となります。
そのストレージ管理ソリューションとして、現在最も高い評価を得ているのが富士通のストレージ管理ソフトウェアSoftekなのです。米国で最高の評価を得たSoftek Storage Managerを含む強力なラインナップにより、ストレージ管理に関する様々な課題を解決いたします。
現在、企業ではSAN、NASによるストレージ統合が進んでいる一方で、サーバにストレージが直接接続され統合も共有もされていない接続形態(DAS)もまだ多くあり、様々な環境が混在しています。
Softek Storage Managerは、このような様々な接続形態、またUNIXやWindowsなどの異種プラットフォームが混在する環境においても、ベンダーを問わない全てのストレージに対する包括的で効率的な管理機能を提供します。

Storage Managerを利用することで管理者は全ストレージのスペースを一元的に把握しスペースの利用率を高めることができるだけでなく、スペースの使用傾向の分析・予測、長期間利用されないファイルの削除の自動化などを容易に行うことができるのです。
Softek Storage Managerは米国でStorage Management of the Year最優秀賞を受賞した、現在ストレージ管理ソフトウェアの業界で最も評価の高い製品です。
近年SANを導入する企業は増加傾向にあり、ストレージ接続形態の主流はDASからSANへと移ってきています。SANは拡張性に優れ、業務の拡大に合わせ柔軟にストレージシステムを増設していくことができますが、その一方でシステムが拡大すればそれに比例し構成も複雑になっていきます。

Softek Storage Cruiserはそのような複雑なSANを性能、障害、構成などの点から多角的に管理しSANの運用効率を最大限に高めます。ベンダーごと、あるいは装置ごとに異なる管理画面・管理ツールを利用しなければないという従来の煩雑さから解放され、SANに接続された全てのストレージシステムの管理を一つの画面から行うことができます。SANに接続された装置はSoftek Storage Cruiserにより自動的に認識され管理対象となります。SAN環境にある全ての装置の配置図をグラフィカルに表示しますので、装置間の関係・トラフィック、障害箇所とその影響範囲などを迅速かつ明確に把握することができます。
| - 課題 - | - 製品 - |
|---|---|
| SAN・NAS・DASという様々な環境が混在し管理に困っている | Softek Storage Manager |
| すでにある程度の規模のSANを導入済み、あるいはこれから中規模・大規模のSANを導入するがきめ細やかな管理を行いたい | Softek Storage Cruiser |
システムの複雑化を放置すれば管理工数は増加し、さらに多くの人員が必要となります。Softekは、以上でご紹介させていただいたように、ストレージ管理上の課題に応じた最適なソリューションをご提供し、ストレージの効率的な利用・管理工数の削減をわずかな投資で実現いたします。
次回ではストレージに求められる第一の要件であるバックアップ・災害対策についてご説明いたします。高速コピー・高速リストア、LANフリー/SANフリーバックアップなど豊富なレプリケーション機能や災害時の業務・対策レベルに応じたソリューションをETERNUSストレージシステムとストレージ管理ソフトウェアSoftekを中心にご紹介いたします。
>> 「第3章 データのバックアップから災害対策まで」
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