- ETERNUS2000 ディスクアレイ
本ページで紹介している情報は、2009年12月28日更新のものです。本製品は、2009年12月末に販売終息しました。なお、本製品の買い替えご検討の方に最新機種のご案内をしております(ETERNUS2000 モデル50ご利用の方, ETERNUS2000 モデル100ご利用の方)
モデル名 | モデル50 | モデル100 | モデル200 |
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製品体系 (詳細写真) | ラックマウント | ||
サポートRAID [注5] | 0 / 1 / 1+0 / 5 / 6 | ||
物理記憶容量 [注6] | 292.0GB~12.0TB | 876.0GB~24.0TB | 876.0GB~72.0TB |
搭載ディスクドライブ数 | 2~12台 | 6~24台 | 6~72台 |
最大キャッシュ容量 | 1GB | 2GB | 4GB |
ホストインターフェース | |||
ホストインターフェース数 | 2 or 4 | ||
冗長化 | コントローラー、ディスクドライブ、電源、ファン等 | ||
活性交換 | コントローラー、キャッシュ、ディスクドライブ、ファン、電源、バッテリー | ||
活性増設 | ディスクドライブ、ドライブエンクロージャ | ||
筐体内コピー | - | EC, OPC, QuickOPC, SnapOPC, SnapOPC+ | |
サポートディスクドライブ | SASディスクドライブ、ニアラインSASディスクドライブ | ||
サポートサーバ | 基幹IAサーバ、各社UNIX/PCサーバ | ||
仕様詳細 | モデル50 仕様詳細 | モデル100 仕様詳細 | モデル200 仕様詳細 |
[注1] 1Uは、高さ 44.45mm(1.75インチ)の単位、2Uは約89mm
[注2] 当社従来機種との比較
[注3] ETERNUS2000 ファイバチャネル・ホストインターフェース対応ベース装置は2009年9月30日に販売終息しています。
[注4] D2D: Disk to Disk
[注5] サポートRAIDについては、RAIDレベルごとに機能を解説しています。 (用語解説 RAID)
ETERNUSディスクアレイは、サーバのCPUとは独立した制御部分がRAID処理を実行するハードウェアRAID方式により高い性能を実現しています。
[注6] 物理記憶容量の最小値はSASディスクドライブ搭載時、最大値はニアラインSASディスクドライブ搭載時の値です。
特長・機能 | 今までに発表した製品 | 製品変遷 | サポートサーバ/OS | 詳細写真