- ETERNUS3000 ディスクアレイ
本ページで紹介している情報は、2006年12月28日更新のものです。本製品は、2006年12月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS4000、ETERNUS2000となります。
ローエンド | ミッドレンジ | ||||
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モデル名 | モデル 80 | モデル100 | モデル300 | モデル500 | モデル700 |
製品体系(詳細写真) | ペディスタル/ラックマウント | ペディスタル/ラックマウント | ラックマウント/フロアスタンド | ラックマウント/フロアスタンド | ラックマウント/フロアスタンド |
最大物理容量 [注1] | 7.5TB | 15.0TB | 58.4TB | 118TB | 118TB |
最大搭載ディスク | 15台 | 30台 | 120台 | 240台 | 240台 |
最大キャッシュ容量 | 1GB | 2GB | 4GB | 8GB | 16GB |
CPU | 1.2GHz | 1.26GHz | 2.8GHz | 2.8GHz | 3.2GHz |
ホストインターフェース (ファイバチャネル) |
2, 4 | 2, 4 | 2, 4 | 4, 8 | 4, 8 |
ホストインターフェース (iSCSI) |
- | - | 2 | 2, 4 | 2, 4 |
冗長化 | コントローラー、ディスクドライブ、電源、ファン等 | ||||
活性交換 | コントローラー、キャッシュ、ディスクドライブ、ファン、電源、バッテリー | ||||
活性増設 | ディスクドライブ、ドライブエンクロージャ | ||||
筐体内コピー | - | OPC | EC, OPC | EC, OPC | EC, OPC |
筐体間コピー | - | - | REC | REC | REC |
サポートディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ, ニアラインFCディスクドライブ | ||||
サポートサーバ | 基幹IAサーバ、各社UNIX/PCサーバ | ||||
仕様詳細 | モデル80 仕様詳細 |
モデル100 仕様詳細 |
モデル300 仕様詳細 |
モデル500 仕様詳細 |
モデル700 仕様詳細 |
特長・機能 | 今までに発表した製品 | 製品変遷 | サポートサーバ/OS | 詳細写真
ミッドレンジ | |||
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モデル名 | モデル300M | モデル500M | モデル700M |
最大物理容量 [注1] | 58.4TB x2 | 118TB x2 | 118TB x2 |
最大搭載ディスク | 120台 x2 | 240台 x2 | 240台 x2 |
最大キャッシュ容量 | 4GB x2 | 8GB x2 | 16GB x2 |
CPU | 2.8GHz | 2.8GHz | 3.2GHz |
ホストインターフェース (ファイバチャネル) |
(2, 4) x2 | (4, 8) x2 | (4, 8) x2 |
ホストインターフェース (iSCSI) |
(2) x2 | (2, 4) x2 | (2, 4) x2 |
筐体内コピー | EC, OPC | EC, OPC | EC, OPC |
筐体間コピー | REC | REC | REC |
サポートディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ, ニアラインFCディスクドライブ | ||
サポートサーバ | 基幹IAサーバ、各社UNIX/PCサーバ | ||
仕様詳細 | モデル300M 仕様詳細 |
モデル500M 仕様詳細 |
モデル700M 仕様詳細 |
特長・機能 | 今までに発表した製品 | 製品変遷 | サポートサーバ/OS | 詳細写真