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今までに発表した製品
ETERNUS6000 ディスクアレイ

本ページで紹介している情報は、2007年3月30日更新のものです。本製品は、2007年3月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS8000 ディスクアレイとなります。

ETERNUS6000 ディスクアレイ
高性能
  • 3.2GHzの高速プロセッサ採用、世界最高水準の処理性能実現
  • ディスク接続にスイッチ技術を採用し、IO処理能力を向上
  • 装置内のリソース配分を最適化し、サーバからのアクセスに対し安定した性能を提供
高信頼
  • 業務を停止させない4重コントローラー構造
  • データの整合性を保障し、データの冗長性も維持
  • 異なるドライブエンクロージャに分散したRAID構成により、アクセスを継続
マルチプラットフォームに対応した優れた接続性
  • 富士通製グローバルサーバ、基幹IA/UNIX/PCサーバ、他社製UNIX/PCサーバに対応
  • 高速なファイバチャネルディスクドライブに加え、情報の価値に応じて最適な保管コストを実現するニアラインFCディスクドライブを採用

販売状況/保守サービスはこちら

ETERNUS6000 ラインナップ

モデル500 モデル700 モデル900 モデル1100

主な仕様

モデル名 モデル500 モデル700 モデル900 モデル1100
最大物理容量 [注1] 18.0TB 146TB 236TB 503TB
最大搭載ディスク 60台 300台 480台 1,020台
最大キャッシュ容量 16GB 32GB 128GB 128GB
ホストインターフェース
(ファイバチャネル)
4~16 4~32 4~64 16~64
ホストインターフェース
(iSCSI)
2~4 2~8 2~16 4~16
ホストインターフェース
(FCLINK/ OCLINK)
4~8 4~16 4~32 4~32
ホストインターフェース
(BMC)
4~8 4~16 4~16 4~16
冗長化 コントローラー、ディスクドライブ、電源、ファン等
活性交換 コントローラー、キャッシュ、ディスクドライブ、ファン、電源、バッテリー
活性増設 ディスクドライブ、ドライブエンクロージャ
筐体内コピー EC, OPC EC, OPC EC, OPC EC, OPC
筐体間コピー - REC REC REC
サポートディスクドライブ ファイバチャネルディスクドライブ ファイバチャネルディスクドライブ
ニアラインFCディスクドライブ [注2]
サポートサーバ グローバルサーバ、基幹IAサーバ、各社UNIX/PCサーバ
仕様詳細 モデル500
仕様詳細
モデル700
仕様詳細
モデル900
仕様詳細
モデル1100
仕様詳細

[注1] 基幹IA/UNIX/PCサーバ用の値。モデル700,900,1100については、ニアラインFCディスクドライブ搭載時の値
[注2] 基幹IA/UNIX/PCサーバボリュームのみ使用可

特長・機能 | 今までに発表した製品 | 製品変遷 (基幹IA/UNIX/PCサーバ対応), (大規模 / グローバルサーバ対応), (中小規模 / グローバルサーバ対応) | サポートサーバ/OS | 詳細写真

注意事項

関連情報