ETERNUS6000 ディスクアレイ
- 仕様・諸元
- サポートサーバ/OS
- 特長・機能
- マニュアル

今までに発表した製品
ETERNUS6000 ディスクアレイ仕様・諸元

本ページで紹介している情報は、2007年3月30日更新のものです。本製品は、2007年3月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS8000 ディスクアレイとなります。

モデル500 | モデル700 | モデル900 | モデル1100 | モデル1000 | モデル800 | モデル600 | モデル400

ETERNUS6000 モデル500 仕様・諸元
モデル			モデル500
サポートRAID			1, 1+0
記憶容量	物理容量 (注1)	グローバルサーバ用	最大4.38TB
	物理容量 (注1)	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	最大18.0TB
	論理容量	グローバルサーバ用 (注2)	最大1.9TB
	論理容量	基幹IA/UNIX/PCサーバ用 (注3)	最大7.75TB
コントローラー数			2
ホストインターフェース			ファイバチャネル(最大4Gbit/s) iSCSI(最大100MB/s) FCLINK(最大200MB/s [注4]) OCLINK(最大17MB/s) BMC(最大4.5MB/s)
ホストインターフェース数			4～16(FC) 2～4(iSCSI) 4～8(FCLINK) 4～8(OCLINK) 4～8(BMC)
キャッシュ容量			4～16GB
ドライブ数(システムディスクを含む)			8～60
ドライブ容量	グローバルサーバ用		73GB/36GB(15,000rpm)
ドライブ容量	基幹IA/UNIX/PCサーバ用		300GB/146GB/73GB(10,000rpm) 146GB/73GB/36GB(15,000rpm)
ドライブインターフェース			ファイバチャネル(2Gbit/s)
外形寸法(W×D×H)			740×975×1,400mm
最大質量			525kg
電源条件	電圧		AC200V～240V
	相数		単相
	周波数		50Hz/60Hz
最大所要電力			3,300W
最大発熱量			12,000kJ/h
周囲環境条件	温度		5～35℃(動作時) 0～50℃(休止時)
周囲環境条件	湿度		20～80%RH(動作時) 8～80%RH(休止時)

(注1) 本容量は1kByte＝1,000Byteとして計算したシステムディスク、ホットスペアディスクを含む物理容量です。
(注2) 本容量は、グローバルサーバ用にフォーマットした容量です。
(注3) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID 1+0にてフォーマットした容量です。お客様の使用可能容量は使用環境によって異なります。
(注4) ETERNUS6000とFCLINKスイッチ間での転送速度です。

ページの先頭へ

ETERNUS6000 モデル700 仕様・諸元
モデル				モデル700
サポートRAID				1, 1+0, 5
記憶容量	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大21.9TB
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注2)	最大9.70TB
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大90.0TB
		ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大58.4TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大146TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大96.3TB
コントローラー数				2～4
ホストインターフェース				ファイバチャネル(最大4Gbit/s) iSCSI(最大100MB/s) FCLINK(最大200MB/s[注4]) OCLINK(最大17MB/s) BMC(最大4.5MB/s)
ホストインターフェース数				4～32(FC) 2～8(iSCSI) 4～16(FCLINK) 4～16(OCLINK) 4～16(BMC)
キャッシュ容量				4～32GB
ドライブ数(システムディスクを含む)				16～300
ディスクドライブ	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	73GB/36GB(15,000rpm)
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	300GB/146GB/73GB(10,000rpm) 146GB/73GB/36GB(15,000rpm)
		ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
		ニアラインFCディスクドライブ	容量 (回転数)	500GB/400GB(7,200rpm)
		ニアラインFCディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
外形寸法(W×D×H)				740×975×1,800mm (1,360×975×1,800mm 最大構成時)
最大質量				1,485kg
電源条件	電圧			AC200V～240V
	相数			単相
	周波数			50Hz/60Hz
最大所要電力				11,100W
最大発熱量				40,000kJ/h
周囲環境条件	温度			5～35℃(動作時) 0～50℃(休止時)
周囲環境条件	湿度			20～80%RH(動作時) 8～80%RH(休止時)

(注1) 本容量は1kByte＝1,000Byteとして計算したシステムディスク、ホットスペアディスクを含む物理容量です。
(注2) 本容量は、グローバルサーバ用にフォーマットした容量です。
(注3) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID 5にてフォーマットした容量です。お客様の使用可能容量は使用環境によって異なります。
(注4) ETERNUS6000とFCLINKスイッチ間での転送速度です。

ページの先頭へ

ETERNUS6000 モデル900 仕様・諸元
モデル				モデル900
サポートRAID				1, 1+0, 5
記憶容量	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大24.8TB
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注2)	最大11.2TB
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大144TB
		ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大94.5TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大236TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大156TB
コントローラー数				2～4
ホストインターフェース				ファイバチャネル(最大4Gbit/s) iSCSI(最大100MB/s) FCLINK(最大200MB/s[注4]) OCLINK(最大17MB/s) BMC(最大4.5MB/s)
ホストインターフェース数				4～64(FC) 2～16(iSCSI) 4～32(FCLINK) 4～32(OCLINK) 4～16(BMC)
キャッシュ容量				4～128GB
ドライブ数(システムディスクを含む)				32～480
ディスクドライブ	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	73GB/36GB(15,000rpm)
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	300GB/146GB/73GB(10,000rpm) 146GB/73GB/36GB(15,000rpm)
		ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
		ニアラインFCディスクドライブ	容量 (回転数)	500GB/400GB(7,200rpm)
		ニアラインFCディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
外形寸法(W×D×H)				740×975×1,800mm (1,980×975×1,800mm 最大構成時)
最大質量				2,145kg
電源条件	電圧			AC200V～240V
	相数			単相
	周波数			50Hz/60Hz
最大所要電力				16,300W
最大発熱量				58,700kJ/h
周囲環境条件	温度			5～35℃(動作時) 0～50℃(休止時)
周囲環境条件	湿度			20～80%RH(動作時) 8～80%RH(休止時)

ページの先頭へ

ETERNUS6000 モデル1100 仕様・諸元
モデル				モデル1100
サポートRAID				1, 1+0, 5
記憶容量	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大24.8TB
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注2)	最大11.2TB
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大306TB
		ファイバチャネルディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大202TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	物理容量 (注1)	最大503TB
		ニアラインFCディスクドライブ搭載時	論理容量 (注3)	最大336TB
コントローラー数				4
ホストインターフェース				ファイバチャネル(最大4Gbit/s) iSCSI(最大100MB/s) FCLINK(最大200MB/s[注4]) OCLINK(最大17MB/s) BMC(最大4.5MB/s)
ホストインターフェース数				16～64(FC) 4～16(iSCSI) 4～32(FCLINK) 4～32(OCLINK) 4～16(BMC)
キャッシュ容量				16～128GB
ドライブ数(システムディスクを含む)				128～1,020
ディスクドライブ	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	73GB/36GB(15,000rpm)
	グローバルサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
	基幹IA/UNIX/PCサーバ用	ファイバチャネルディスクドライブ	容量 (回転数)	300GB/146GB/73GB(10,000rpm) 146GB/73GB/36GB(15,000rpm)
		ファイバチャネルディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
		ニアラインFCディスクドライブ	容量 (回転数)	500GB/400GB(7,200rpm)
		ニアラインFCディスクドライブ	ドライブインターフェース	ファイバチャネル(2Gbit/s)
外形寸法(W×D×H)				1,980×975×1,800mm (3,840×975×1,800mm 最大構成時)
最大質量				4,125kg
電源条件	電圧			AC200V～240V
	相数			単相
	周波数			50Hz/60Hz
最大所要電力				31,900W
最大発熱量				114,900kJ/h
周囲環境条件	温度			5～35℃(動作時) 0～50℃(休止時)
周囲環境条件	湿度			20～80%RH(動作時) 8～80%RH(休止時)

ページの先頭へ

環境への配慮

グリーン製品の提供
グローバルな環境対策に則った当社独自の厳しい環境評価基準（省資源化、リサイクル設計、化学物質含有/使用規制、省エネルギー、環境情報の提供など）に基づいた地球に優しい、環境への負荷の少ない「グリーン製品」として提供しています。

富士通の「環境活動」詳細

「グリーン購入法」に適合した製品の提供
2001年4月1日から施行のグリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に基づく調達の基本方針に適合した製品です。
(注) ETERNUS6000 モデル500: 300GB/146GB (10,000rpm)、146GB/73GB (15,000rpm) ドライブ使用時