業務運用中のデータ移行
GSM/TDMF
関連製品: ETERNUS8000
業務を継続しながらボリュームコピーを実現し、ディスクアレイのリプレース時にも役立ちます。
運用中データ移行GSM/TDMFは、新しいディスクにデータを移行する時、ディスクを業務に分けて再配置する時、業務をなるべく止めないでデータを移行したい時等に有効な機能であり、業務停止時間を大幅に短縮できます。
業務運用中にボリュームのコピー業務をなるだけ止めなくても済む理由として、GSM/TDMFはボリュームのI/Oを監視しながら、ボリューム全体をコピーします。その後、変更部分についてももう一度その部分をコピーすることにより、業務中にコピーを行うことが可能となるわけです。
さらにTDMFのSystemwalker TDMF Swap Optionを使用することで、オンライン中に移行したボリュームへの無停止切替が可能となります。また、運用中ボリュームのバックアップ用データ作成も実現できます。

効果
- ディスクアレイを導入したとき、業務の運用を継続しながら、無停止でデータ移行可能。
- ディスクアレイを業務に分けて再配置するとき、運用中にボリューム配置の変更が可能。
- データ移行完了後、新装置へ自動的に運用が切り替え可能。
動作環境
| サポートディスクアレイ | ETERNUS8000, ETERNUS6000, ETERNUS GR800 series |
|---|---|
| テープ装置(データ退避用) | ETERNUS LT160, ETERNUS F6458N |
| サポートサーバ | グローバルサーバ, PRIMEFORCE (MSP-EX, XSP) |
| 必須ソフトウェア | GSM/TDMF Systemwalker TDMF Swap Option (無停止切り替え時 必須) |
関連情報
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