グローバルサーバとUNIXサーバ間 ファイル共用を実現
XLデータ共用
XLデータ共用は、業務アプリケーションからデータを直接利用できるので、鮮度の高いデータで企業戦略/営業戦略を立案可能です。
この共用手段は、グローバルサーバとUNIXサーバで構成されるマルチサーバシステムにおいて、UNIXボリュームを直接共用することで、従来、ファイル転送によって行われていたデータの受渡し処理の問題点を解決し、以下の利用効果により、 マルチサーバシステムにおける基幹業務の生産性/運用性を向上させることができるようになりました。
また、グローバルサーバとUNIXサーバ間のファイル転送が不要となるので、業務の処理時間が短縮でき、ファイル転送を伴わないため、 LANやCPUの負荷が他の業務に与える影響を軽減することができます。 UNIXファイルのアクセスには、個々のサーバでの従来アプリインターフェースを利用することができ、業務アプリを最適なサーバに分散配置した基幹業務を、 従来どおりCOBOLやC言語で開発することができます。
また、今回新たに複数のUNIXサーバから共用が可能なSafeFILE/Global(注)を共用ファイルとしてサポートいたします。 これにより、グローバルサーバと複数のUNIXサーバから1つのファイルを共用することができます。
なお、XLデータ共用では、コード変換は行っていません。 コード変換は、UNIXボリュームをアクセスするアプリケーションで対処するか、コード変換ツール(iconv,SIMPLIA/TF-MDPORT)を使用してください。
(注) SafeFILE/Globalは、PRIMECLUSTER GFS+GDS+Clustering Baseと同等機能

効果
- UNIX形式ボリュームを使用したサーバ間のファイル直接共用が可能
- データ転送が不要で大量データの交換時間短縮
- 1つのファイルシステムを複数のUNIXサーバから共用可能
動作環境
| サポートディスクアレイ | ETERNUS8000, ETERNUS6000, ETERNUS GR800 series |
|---|---|
| サポートサーバ | グローバルサーバ, PRIMEFORCE, UNIXサーバ |
| 必須ソフトウェア | XLデータ共用 |
関連情報
- ETERNUSディスクアレイ ご紹介ビデオ(再生時間 12分1秒)
開発背景から特長まで、ETERNUSディスクアレイの魅力をわかりやすくご紹介します。
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