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今までに発表した製品
ETERNUS SX300S ディスクアレイ

本ページで紹介している情報は、2007年10月9日更新のものです。本製品は、2007年10月に販売終息しました。なお、本製品の買い替えご検討の方に最新機種のご案内をしております(ETERNUS SX300ご利用の方

ETERNUS SX300S ディスクアレイ
大容量ディスクスペースの提供
  • 大容量かつ低価格なニアラインSATAディスクドライブ採用
  • バックアップやアーカイブ用途に最適
  • ホストポート拡張ユニットにより、最大8台のサーバと接続ができ、分散したデータをSX300Sへ集約可能
システムの安定稼働を支える高信頼性
  • Dual Link Card搭載により、各コントローラーからディスクまでのパスも二重化。また、コンポーネントの二重化/ 活性交換可能
  • キャッシュデータのミラーリングによるデータ保全
  • ディスクドライブの媒体チェック、RAIDグループのデータ整合性チェックにより、データを保証
  • 複数サーバ接続時にもアクセスパスを二重化
容易な導入・管理
  • RAID5フォーマット済みでご提供。GUI管理ソフトウェアで設定容易
  • サーバと接続するパス障害時の自動切換え「フェイルオーバ」を行うマルチパスドライバを標準装備

販売状況/保守サービスはこちら

主な仕様

製品名 ETERNUS SX300S
製品形態 ペディスタル/ ラックマウント
サポートRAID [注1] 1, 1+0, 5
物理記憶容量 2.8TB~5.6TB
搭載ディスクドライブ ニアラインSATAディスクドライブ
搭載ディスクドライブ数 7/ 14台
キャッシュ容量 512MB
ホストインターフェース数 ファイバチャネル(2Gbit/s): 2/ 4
(ホストポート拡張ユニット使用時:2~16)
サポートサーバ 各社PCサーバ
仕様詳細 ETERNUS SX300S 仕様詳細

[注1] サポートRAIDについては、RAIDレベルごとに機能を解説しています。 (用語解説 RAID
ETERNUSディスクアレイは、サーバのCPUとは独立した制御部分がRAID処理を実行するハードウェアRAID方式により高い性能を実現しています。

特長・機能 | 今までに発表した製品 | サポートサーバ/OS

注意事項

関連情報