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書き換え可能なSnapshot™
フレックスクローン機能

対応製品: ETERNUS NR1000F series

今までのData ONTAP®標準機能「Snapshot™」で作成していた複製ボリュームは読み込み専用でしたが、Data ONTAP®7.0.1より、読み込み/書き込みが可能な複製ボリューム(フレックスクローンボリューム)を作成することができる「フレックスクローン機能(注)」をサポートしました。
「フレックスクローンボリューム」は、本番業務ボリューム(フレックスボリューム)、または、別のフレックスクローンボリュームのSnapshot™を元にして、わずか数秒で作成される複製ボリュームです。

Open System SnapVault + SnapMirror

このフレックスクローンボリュームに変更を加えて更新させたい場合は、本番業務ボリュームから切り離し、独立したフレックスボリュームとして使用することができます。また、テストがうまく動作しない(不要になった)場合は、本番業務ボリュームに影響をあたえることなく、フレックスクローンボリュームを破棄することができます。
そのため、このフレックスクローンボリュームは、テストや開発を必要とする環境で、実働中のボリューム(オリジナルデータ)の状態を損なう事なく、変更(書き込み)可能な複製ボリュームを複数配置し、繰り返し改善を重ねて作業を進めたい場合等に適しています。

(注) フレックスクローン機能は、Data Ontap®7.0.1から提供される「フレックスボリューム」のみ使用可能です。

効果

  • ある時点の本番業務データのスナップショットコピーを作成し、テスト用/別の処理用に使用可能としますテストアプリケーション/別アプリケーションからのデータの参照・更新が本番業務に影響なくできます。
  • 省資源
    容量は、コピー元のボリュームに対する変更、フレックスクローンボリュームに対する変更に応じて消費されます。

動作環境

OS Data ONTAP® 7.0.1以降