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今までに発表した製品
ETERNUS8000 モデル900 ディスクアレイ

本ページで紹介している情報は、2009年3月31日更新のものです。本製品は2009年3月末に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS8000 モデル1200となります。

 仕様 | 設置諸元


仕様
製品体系 フロアスタンド
サポートRAID 0,1,1+0,5,6 (注1)
グローバルサーバ用 ファイバチャネルディスクドライブ搭載時 物理容量 (注2) 25.1TB
ファイバチャネルディスクドライブ搭載時 論理容量 (注3) 11.2TB
基幹IA/UNIX/PCサーバ用 ファイバチャネルディスクドライブ搭載時 物理容量 (注2) 212.6TB
ファイバチャネルディスクドライブ搭載時 論理容量 (注4) 165.4TB
ニアラインSATAディスクドライブ搭載時 物理容量 (注2) 472.2TB
ニアラインSATAディスクドライブ搭載時 論理容量 (注4) 369.7TB
コントローラー数 最大4
ホストインターフェース ファイバチャネル (最大4Gbit/s)、iSCSI (最大1Gbit/s)、
OCLINK (最大17MB/s)、FCLINK (注5) (最大200MB/s)
ホストインターフェース数 4~64(ファイバチャネル)
4~32(iSCSI、OCLINK、FCLINK)
最大キャッシュ容量 64GB
最大ドライブ数 480台
ファイバチャネルディスクドライブ 容量 (回転数) 450GB / 300GB / 146GB / 73GB / 36GB (15,000rpm) (注6)
300GB (10,000rpm)
ドライブインターフェース ファイバチャネル (最大4Gbit/s)
ニアラインSATAディスクドライブ 容量 (回転数) 1TB / 750GB / 500GB (7,200rpm)
ドライブインターフェース ファイバチャネル (最大4Gbit/s)

(注1) ニアラインSATAディスクのRAIDサポートは、RAID5と、RAID6です。RAIDレベルごとの機能解説は「用語解説 RAID」をご覧下さい。
(注2) 本容量は、1kByte=1,000Byteとして計算したシステムディスクを含む物理容量です。
(注3) 本容量は、グローバルサーバ用にフォーマットした容量です。
(注4) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID5にてフォーマットした容量です。お客様の使用可能容量は使用環境によって異なります。
(注5) 本速度はETERNUS8000とFCLINKスイッチ間での転送速度です。
(注6) 73GB/36GB(15,000rpm)のディスクドライブは、グローバルサーバ用のみ手配可能です。

設置諸元
製品体系 フロアスタンド
外形寸法(W×D×H) 740 × 995 × 1,800mm
(最大構成時 1,980 × 995 × 1,800mm)
最大質量 2,220kg
電源条件 電圧 AC200V~240V
相数 単相
周波数 50Hz / 60Hz
最大所要電力 19,000W
最大発熱量 68,400kJ/h
周囲環境条件 温度 5~35℃(動作時)、0~50℃(休止時)
湿度 20~80%RH(動作時)、8~80%RH(休止時)
コンセント形状 AC100V -
AC200V M6ボルト端子

[2009年3月時点]