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ETERNUS FCLINKスイッチ 特長・機能

ETERNUS FCLINKスイッチは、グローバルサーバとETERNUS DX8000 series / ETERNUS8000, ETERNUS VT600間でFCLINKを用いたストレージの統合を実現するスイッチです。

ETERNUS FCLINKスイッチは、ラック内にスイッチエンクロージャを2台搭載しており、FCLINKポートは、1ポートあたり200MB/sまたは100MB/sのデータ転送速度をサポート、高速データ転送を実現します。
また、オプションである16ポートカードをスイッチエンクロージャに追加搭載することにより、16ポート単位で容易にポート数を拡張することができます。さらに、ラック内に電源制御ユニットを2台搭載しており、SCCIインターフェースを使用して、グローバルサーバからFCLINKスイッチの電源供給/切断を行うことができます。

スイッチエンクロージャを構成する、CPカード(Controller Processor カード)、16ポートカード、電源、ファンは、全てホットスワップ可能なモジュールとなっています。また、CPカード、電源、ファンは冗長化されており、単一故障が発生してもデータ転送処理に影響を及ぼさないハードウェア構成となっています。加えて、スイッチエンクロージャ自体がラック内で2重化されているため、高信頼性、高可用性を実現するミッションクリティカルなシステムを構築することができます。

迅速なトラブル復旧とシステムの耐障害性の向上を実現

リモート通報機能(IO ARMSS)

IO ARMSSリモート通報機能(注1)とは、ETERNUS FCLINKスイッチより遠隔地にある各所課端末(CRMS-F)の支援または管理元で、保守をサポートする機能です。REMCSエージェント(リモート保守を実現するプログラム)をETERNUS FCLINKスイッチに搭載することにより、障害発生時のリモート通報機能を実現します。

ETERNUS FCLINKスイッチのIO ARMSSリモート通報機能は、ETERNUS DX8000 series / ETERNUS8000, ETERNUS VT600と同じIO ARMSSインフラを用いることによって、ETERNUS FCLINKスイッチの障害情報を、所課端末(CRMS-F)に通報します。本機能を使用することにより、敏速なトラブル復旧が可能となり、システムの耐障害性を、より向上させることができます。

注1) IO ARMSSリモート通報機能の導入には、ハードウェア保守の有償契約が必要になります。詳細は弊社担当営業へご相談ください。