ファイバチャネル・ルーティング機能とは
ファイバチャネル・ルーティング機能とは、以下の「FCルーティング」と「FCIPトンネリング」の2つの機能からなるモデル450M、モデル540(搭載ブレード[注]含む)の独自機能です。
-
FCルーティング (標準:モデル540, 450M)
本機能はSN200を介して、異なるSANのデバイスを共有するための機能です。また、既存のSANのトポロジや運用管理方法、またストレージ運用を変更することなくデバイス間でのみ通信を行うことができます。 -
FCIPトンネリング (オプション:モデル540, 450M)
本機能により、WANコンバーターなしに、ETERNUS ディスクアレイの“エクステンデッド・リモート・アドバンスト・コピー機能”をWAN経由で使用することが可能になります。遠隔地にあるストレージ間のデータバックアップを実現し、不測の災害にも対応した高信頼システムを構築できます。
また、モデル450M, 540がサポートしているその他の機能については、「特長・機能」を御覧下さい。
[注] モデル540にてFCルーティング・FCトンネリングを使用する際は、専用ブレード(16ポート)が必要になります。ブレードは装置あたり2台まで搭載可能です。
