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論理的に分割したSAN環境を構築
VSAN(Virtual SAN)

関連製品: ETERNUS SN200 MDS series

SN200 MDS seriesがサポートするVSAN(Virtual SAN)機能とは、物理的に接続された単一のファブリックを、論理的に複数のファブリック(VSAN)に分割できる機能です。 これによりVSAN毎に独立したファブリック制御を行いますので、構成変更や設定変更は、他のVSANに影響せず、かつ、システム全体のスループットが落ちることもありません。

主な特長

[セキュリティ]

  • 異なるVSANからのアクセスをブロック
  • ゾーニングとの併用で、さらなるセキュリティ強化が可能
    (システム間はVSANで分離、VSAN内の各パスをゾーニングで分離)

[柔軟性]

  • ファブリックパラメーター値やゾーン設定は、各VSAN内で一意であればよい
  • ダイナミックなポートの追加 / 移動が可能

[可用性]

  • 各VSANごとに独立したファブリック制御
    → あるVSANでの状態変化や構成変更が他のVSANへ影響しない

[拡張性]

  • 1物理ファブリックあたり、1024個のVSANを設定可能
  • VSANあたり、239台のスイッチ(ドメイン)を所属可能