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ETERNUS SN200 モデル540 ハードウェア概要

関連製品: ETERNUS SN200 モデル540

前面コンポーネントのレイアウト

SN200モデル540の前面には、スイッチカード、CP(コントロールプロセッサ)カードが収まる10個のスロット、2本の電源コードがあります。 また、電源モジュールも前面にあり、2台となっています。

  • スロットカードの構成

    スロット1~4及び7~10: スイッチを構成するスイッチカードが各スロットに1枚ずつ最大8枚まで入ります。
    スロット5及び6: CPカードが各スロットに1枚ずつ入ります。

    (注) スイッチカード1枚は16ポートあり、ポート番号は下から上に向かって0~15番と番号がついています。

    (注) CPカードはアクティブ/スタンバイ モデルを取っており、アクティブなCPがスイッチ0及びスイッチ1の両方のスイッチを管理します。アクティブなCPが故障した場合は、スタンバイCPへのフェイルオーバが行われます。

  • 電源構成

    筐体前面の右端に電源モジュールがあります。
    電源モジュールが2台設置され、下から上に向かって1~2番と番号がついています。向かって左側の電源ケーブルから供給される電源は、電源モジュールの1番に電源供給します。向かって右側の電源ケーブルから供給される電源は、電源モジュールの2番に電源供給します。電源モジュール1台で最大構成をサポートできます。

  • コントローラープロセッサ(CP)

    CPカードはスイッチの動作を管理するコントローラープロセッサです。
    CPカードは2枚搭載されており、冗長化されています。活電で交換が可能なコンポーネントとなっています。

    • 両カードは、アクティブ/スタンバイ状態で動作しています。
      アクティブCPが故障した場合には、自動的にもうひとつのCPへのフェイルオーバが行われますので、アベイラビリティの高いシステムを構築できます。

    • CPカードには、アクティブ状態時に青色点灯するLEDを搭載しています。
      CPカードのアクティブ/スタンバイ状態を一目で判断できます。

    各CPにEthernetポートを装備しています。

    • スイッチの管理を行うためにIPアドレスを設定する必要が有ります。
      3個のIPアドレス設定:CP用のIP×2、スイッチ用のIP×1
      注:CP用のIPは、IPアドレスを設定したり、ファームウェアアップグレードを行う場合に使用
      注:スイッチ用のIPは、WEB TOOLSやTelnetでスイッチを管理する場合に使用

    • Telnet/WEB TOOLSで装置を管理

    RS232Cポートを装備

    • ターミナルからの状態表示/設定が可能

    ファームウェア管理

    • CP毎にファームウェアが格納されています。
    • CPが冗長構成されているため、ファームウェアのアップグレードが業務を停止することなく行うことができます。
    • 各CPには2世代のファームを格納することができます、万が一、新しいファームウェアに不具合が発生した場合には、1世代前のファームウェアをリストアすることができます。

    スイッチカード、CPカード、電源は全て活電状態で交換可能です。


背面コンポーネントのレイアウト

SN200 モデル540の背面には、3台のファンとWWN(World Wide Name)カードがあります。

ファンは冗長化されており、活性交換が可能です。

WWNカードには、各論理スイッチのWWN、ソフトウェアライセンス管理のためのWWNが保持されており、また、背面には各コンポーネントのLEDが実装されているので、装置背面からでもスイッチのステータスを確認できるようになっています。