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今までに発表した製品
ILMに求められるストレージシステムの要件

本ページで紹介している情報は、2008年3月31日更新のものです。ここで紹介している製品は2008年3月末に販売終息しており、後継製品はETERNUS AS500 アーカイブストレージとなります。

情報のデジタル化が進むにつれ、企業内のデータは急速に増加しています。この大量なデータを保管するストレージシステムには、単にデータを保存するだけではなく、データのライフサイクル(生成、活用、参照、保存、廃棄)を通じ、変化するデータの価値に応じて適切に保管しコストを削減するとともに、文書・帳票の電子データを改ざんや誤消去から守り、データを安全かつ確実に長期保管しつつ適切な時間内での検索やアクセスを保証することが求められます。

富士通のアーカイブストレージは、こうした情報ライフサイクル管理(ILM:Information Lifecycle Management)の考え方に基づき、効率的な情報活用と低コストでのシステム構築を実現し、お客様のビジネスを成功に導きます。

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。