今までに発表した製品
Eメール監査証跡システム
本ページで紹介している情報は、2008年3月31日更新のものです。
ここで紹介しているアーカイブストレージは販売終息しました。
なお、本製品の後継製品は、ETERNUS AS500 アーカイブストレージとなります。
Eメールは、企業や組織の活動の生命に関わるビジネス・クリティカル・データです。そしてその利便性の反面、情報漏洩対策にもっとも考慮すべき情報の一つになっています。情報漏洩が発生すると、経済的な損失を被るだけではなく、社会的な責任も問われるようになってきています。このため、Eメールによる情報漏洩が起きた場合、漏洩の内容、原因追跡、影響度を調査して、再発防止策を説明する責任が生じます。そこで、企業や組織が内外に向けて送受信したEメールを確実に保存しておき、必要時に検索・参照するEメール・アーカイブ・ソリューションが必要となります。
ここでは、万が一電子メールで情報が漏洩した際に、原因追跡/調査が可能になるソフトウェア「Mail Archiver」と連携したアーカイブストレージによる「Eメール・アーカイブ・ソリューション」をご紹介します。

上図のとおり、アーカイブストレージを電子メール監査用保管に適用することで以下の効果を得ることができます。
- Mail Archiverにより、既存メールシステムに影響を与えず自動的に全メールの複製を作成し、保存します。
- 保存されたメールは、改ざん並びに誤消去ができないアーカイブストレージに自動的に保管されます。その為、第三者による監査が必要な場合にも確実に対応が可能です。
- テープ媒体に保存されている過去のメールを含めて、全てのメールはWebブラウザにより本文検索含めてオンラインで検索・参照が容易に実行可能です。
- 保存データはあらかじめ指定された保存期間確実に保管します。保管期間を過ぎた不要なデータはシステム管理者が指定により一括で消去することができ、不正利用・情報漏洩を防止します。
- アーカイブストレージは階層型ストレージ構造であるため、保存コストの削減を実現し、長期保存にも対応しています。
動作環境
| ハードウェア | ETERNUS4000 アーカイブストレージ, ETERNUS3000 アーカイブストレージ |
|---|---|
| ソフトウェア | Mail Archiver |
| 連携可能なグループウェア | サイボウズ ガルーン 2, 富士通 TeamWARE Office 200X, IBM Lotus Notes/Donimo, Microsoft Exchange Server |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。
