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今までに発表した製品
ETERNUS LT200 テープライブラリ

本ページで紹介している情報は、2010年1月31日更新のものです。本製品は、2010年1月末に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS LT20 テープライブラリです。

ETERNUS LT200 テープライブラリ
高信頼
  • LTO Ultrium4 ハーフハイトテープドライブを採用
  • テープの巻き取りを安定化するテープスレッド機構
省スペース
  • カートリッジテープを1Uの高さに最大9巻まで収納可能
容易な運用管理
  • Webブラウザを利用したGUI操作パネルによる装置管理
セキュリティ
  • LTO Ultrium3、LTO Ultrium4 テープドライブはWORM機能に対応[注1]
  • LTO Ultrium4 テープドライブによるハードウェア暗号化機能に対応[注2]

販売状況/保守サービスはこちら

ETERNUS LT200 ラインナップ

主な仕様

ETERNUS LT200 テープライブラリ
収納巻数 9巻
バックアップ容量 Ultrium4 (非圧縮) 7.2TB
Ultrium3 (非圧縮) 3.6TB
搭載コンポーネント テープドライブ LTO Ultrium4 ハーフハイト テープドライブ 
LTO Ultrium3 ハーフハイト テープドライブ 
ロボット数 1
テープドライブ数 1
ホストインターフェース SAS (最大3Gbit/s)
サポートサーバ 基幹IAサーバ、各社UNIX/PCサーバ
仕様詳細 ETERNUS LT200 仕様詳細

[注1] WORM: Write Once Read Manyの略。一度書き込まれたデータを変更しない追記型構造。WORM機能を使用する場合は、対応するバックアップソフトウェアが必要となります。
[注2] 暗号化をサポートしているバックアップソフトウェアが必要です。

特長・機能 | 今までに発表した製品 | 製品変遷 | サポートサーバ/OS | 使用可能なカートリッジテープ | 詳細写真

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