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東京急行電鉄株式会社様 導入事例

安定稼動と効率的な運用管理を実現するストレージシステム。 東急沿線のブランド力を高めるポイントカードシステム。拡張性・信頼性・省スペース性でETERNUS2000を選択。 関東の大手電鉄会社の東京急行電鉄は、交通・不動産・リテイルの3つのコア事業連携により、沿線価値向上を目指している。そのための重要なツールとなるのが、ICカード「PASMO」と「TOKYUポイント」を連携させた「PASMO電子マネーTOKYUポイントサービス」である。システムのストレージには、高拡張性、高信頼性、高可用性、省スペース性を備えた富士通の「ETERNUS」シリーズを採用している。

民営鉄道では、付帯事業を含めると業界トップクラスのポジションにある東京急行電鉄(以下、東急電鉄)。鉄軌道事業、不動産販売業に続く第3の収益源として同社がいま力を注いでいるのが、リテイル(小売)関連事業だ。

「沿線にお住まいの方々に東急グループのリテイル施設を利用していただくことによって『東急沿線』のブランド力を高め、沿線間の競争力を高めることを目指しています」と語るのは、同社の情報・コミュニケーション事業部 事業企画部 課長の土屋 智永氏。同部署は、東急グループの相乗効果を高めるための情報戦略と施策を企画・開発しているセクションだ。

TOKYUポイントカードは、そうしたリテイル強化戦略の中でも特に重点が置かれているものの一つである。従来、東急グループ各社は個別にクレジットカードやポイントカードを発行・運用していた。これを一つにまとめ、ポイント制度を一元化することによってリテイル分野における東急グループの競争力を高めようというのが、ねらいである。具体策としては、東急カードが発行する「東急TOPカード」をベースに東急グループ各社の割引優遇制度を統合したTOKYUポイントカード「TOP &」(トップアンド)が2006年4月にスタートした。


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掲載日:2008年2月28日