ログ・アーカイブ・ソリューション
現在、経営を取り巻く環境は大きく変化しています。
個人情報保護法、金融商品取引法、新会社法や、次々に制定される法律にその都度対応する必要性が出てきています。その他にも、企業内部統制に対応するため将来にわたり監査証跡に対応できることが必要など、内部統制要件への対応も重要です。
このように、「法規制」や「内部統制」に対応するために、業務システム全体のログ収集及びログ分析を統合的に実施できるシステムを構築することが重要となってきています。
しかし、実際にシステム構築をする上では、各システムのログデータの分散や増大による管理運用コストの増大が課題としてあげられます。
導入前の課題
- 各種ログが各業務サーバ上に保存されていて管理が煩雑
- 必要なログ、探したい情報がすぐ見つからない
- 証跡管理としてデータを保証する必要がある
これらの課題に対して、ETERNUS AS500 アーカイブストレージをログ管理システムに適用することで以下のことが可能となります。
導入後の効果
- 各種ログが一括して管理可能
- ログ分析により様々な条件に応じてログの検索が可能
- ログデータに対する真正性を保証

ログ管理システムにより、AS500はクライアントからアクセスされた各種サーバのログを保存します。万が一情報漏えいが発生した場合、いつ、だれが、どの情報にアクセスしたかを追跡して迅速に原因を突き止めることが可能となります。保存されたログ情報の真正性は常に保証されているため、監査の際に非常に有効です。
さらに、ストレージの階層制御で一定の期間を経過したログは自動的に保管コストの低いストレージに移動されるため、運用コストも低減できます。
以下は、ログ・アーカイブ・ソリューションにおいて、サーバ170台、クライアント400台のログデータから特定のログデータをAS500から読み出した場合、テープライブラリ装置から読み出していた場合と比較して、14時間20分から4分に短縮したことを表しています。

動作環境
| ハードウェア | ETERNUS AS500 アーカイブストレージ | |
|---|---|---|
| 連携ソフトウェア | Systemwalker Centric Manager | システム構成例 |
| SenSage Enterprise Security Analytics | システム構成例 | |
(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。
お問い合わせ
