災害対策(ディザスターリカバリー)
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「ビジネスの継続性(Business Continuity)」というキーワードのもと、企業の存続と成長力の源泉はデータであり、データを集中して扱うストレージシステムは重要な経営基盤という認識が急速に広がっています。
各企業が独自に保有している情報は、一度失われたら代替不可能であるという点でその他の資産(ハードウェア・ソフトウェアなど) と質的に異なります。データが失われればビジネスの継続性が妨げられるばかりか、企業の信頼も失墜しかねません。企業活動を守り、維持していくには万全のバックアップ・災害対策が欠かせないのです。
一般的に災害対策には多額のコストがかかるとされていますが、企業の業務内容・経営方針によって対策レベルは大きく異なります。富士通はストレージシステム ETERNUSとストレージ基盤ソフトウェア ETERNUS SFの豊富なラインナップにより、お客様の業務/サービスに最適な災害対策ソリューションをご提供いたします。
効果
- 遠隔地にデータを複製・保管することにより「災害時のデータ損失を最小限に抑制」
- 迅速なデータ復旧による「ビジネス継続性の保証」
主な対象
- ミッションクリティカルなシステム
主な導入事例
富士通が提供するテクノロジー
SONETネットワークによる高信頼かつ高性能なディザスターリカバリー
ETERNUS ディスクアレイがサポートする遠隔地サイト間でのコピー機能を、SONETネットワーク上で実現する災害対策システム。ディスクアレイ間での業務を止めない災害対策
メインサイトと同じ構成の業務サーバとETERNUSディスクアレイをリモートサイト用に設置。ETERNUSディスクアレイのREC(Remote Equivalent Copy)機能を利用してリモートミラーリングにより、メインサイトが被災してもリモートサイトに運用を切り替えることで業務を引継ぎ、継続可能。iSCSIインターフェースによるネットワーク直結型ディザスターリカバリー
ETERNUS間ディスクアレイをiSCSIインターフェースで接続し、IP回線を利用することで、ファイバチャネルスイッチやSANゲートウェイ装置が不要となり、機器の導入コストと回線費用を大きく削減。安価なデータミラーリング/災害対策
ミラーリングのための特別な機器は特に不要。ミラーリング用ソフトウェア ETERNUS SF Replicatorをお使いのネットワーク環境(LAN/WAN)に導入するだけで、データミラーリング環境の構築が可能。NAS(Network Attached Storage)環境での災害対策
NAS製品であるETERNUS NR1000F seriesとソフトウェアを連携することにより、遠隔地に設置している複数台のNR1000F seriesのデータを常に同じ状態で管理。グローバルサーバ環境における遠隔地バックアップセンター構築
業務を行っているサーバに負荷をかけずに、遠隔地にあるバックアップセンターへのデータ転送が可能。万一の被災時にも、運用を切り替えることで業務の継続性を保証。
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東京~大阪間で「高信頼」「高性能」を実証 - ディザスターリカバリー・ソリューション
KDDI社と富士通が共同で行った実証実験のレポート。東京-大阪間をSONETネットワークで結び、遠隔地間におけるデータベースミラーリングの効果を検証。運用管理、監視を含め実用に耐えうることを確認。(掲載日: 2005年1月31日)ストレージシステムで実現するデータ保全ソリューション
「ビジネスの継続性(Business Continuity)」をキーワードに、データ保全の考え方とETERNUS3000をコアに据えたソリューションを提言。(掲載日: 2004年4月8日)IT管理者が直面する課題を即解決 「第3章: データのバックアップから災害対策まで」
災害時のデータ保護、ビジネス継続性の保証を実現するためのソリューションとして、テープ・バックアップとリモート・ミラーリングを紹介。(掲載日:2003年1月14日)
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