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SAN(サン)とは

SANとは、 Storage Area Network(ストレージ・エリア・ネットワーク)の略で、サーバとストレージをファイバチャネルで接続した、ストレージ専用のネットワークです。

ストレージ専用の独立したネットワークにより、業務ネットワークに負荷をかけません。

メリット

  • ストレージ資源の共用と一元管理、バックアップの効率化が可能
    • ストレージ専用の独立したネットワーク
    • 業務ネットワークに負荷をかけない
  • 高いセキュリティを実現
    • 高信頼・高性能システムの構築が可能
  • ファイバチャネルにより、サーバに負荷をかけずに高速データ送信

デメリット

  • 初期導入コストが比較的高い
  • 構築技術が必要

SANの適用例

業務ごとにサーバを構築(導入前)

  • データ量の増加。ディスクにより使用率がバラバラで、非効率的
  • サーバ台数の増加によりディスク管理、バックアップが煩雑になってきた

SANによるストレージ統合(導入後)

  • システム統合(サーバ統合・ストレージ統合)
  • ファイバチャネルにより、サーバに負荷をかけずに高速データ送信

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