ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDとの違いについて
RAIDには、OSなどに内包されたソフトウェアによる「ソフトウェアRAID」と、RAID専用ハードウェアを使用する「ハードウェアRAID」の2つに大別されます。
ソフトウェアRAID
SCSIインターフェースなどを通して、コンピュータに接続されている複数のハードディスクを、ひとつに見せかける機能を持つソフトウェア(RAIDソフトと呼ばれる)をコンピュータ上で実行させるものです。
Windows NT/2000のソフトウェアRAIDなどが一般的です。ハードウェアRAID
サーバのCPUとは独立した制御部分が、RAID処理を実行します。
大きく分けて、コンピュータ内のPCIバスに接続するカードタイプと、ディスクドライブと一体化され、ファイバチャネルやSCSIなどの方式で接続するタイプがあります。
本格的なサーバシステムでは、サーバのCPUに余分な負荷のかからない、ハードウェアRAIDコントローラーを用いるのが一般的です。

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