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目次 | RAID機能とは | RAID 0 | RAID 1 | RAID 1+0 | RAID 2 | RAID 3 | RAID 4 | RAID 5 | RAID 6 |


RAID機能: RAID 5

RAID4におけるパリティディスクへのI/O集中 (注) を回避する為の手法です。データの分割方法やパリティの作成方法はRAID4と同じですが、パリティデータをすべてのディスクに分散して配置する所が異なります。

データ更新時には必ず更新前のデータとパリティを読み出し、更新パリティを作成後書き込むといった余分なアクセスが必要になります。これを「ライトペナルティ」といい、RAID4と同じ処理を行います。しかし、RAID5の場合は、更新するパリティが異なるディスクに配置されているため、ライト処理が多重で発行された場合でも同時に実行することができ、RAID4に比べて高い性能 (注) を実現できます。

さらにETERNUS8000ディスクアレイでは、RAID5・RAID6を構成するディスクドライブをドライブエンクロージャー(DE)に分散して配置することができるため、信頼性をさらに強化しています。(詳細情報)

(注) : RAID4を採用している弊社ETERNUS NR1000 seriesでは、この問題点の解決策として「WAFL」という技術を採用し、ディスクアクセスの高速処理を実現させています。

RAID5の概要

動画によるデモを別ウィンドウで表示します。 書き込み時の動き 読み込み時の動き ディスク故障時の動き

動作環境

サポートディスクアレイ ETERNUS8000, ETERNUS4000, ETERNUS2000, ETERNUS6000, ETERNUS3000, ETERNUS SX300, ETERNUS GR series

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