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RAID機能:RAID 5

RAID4におけるパリティディスクへのI/O集中を回避する為の手法です。データの分割方法やパリティの作成方法はRAID4と同じですが、パリティデータをすべてのディスクに分散して配置する所が異なります。

データ更新時には必ず更新前のデータとパリティを読み出し、更新パリティを作成後書き込むといった余分なアクセスが必要になります。これを「ライトペナルティ」といい、RAID4と同じ処理を行います。しかし、RAID5の場合は、更新するパリティが異なるディスクに配置されているため、ライト処理が多重で発行された場合でも同時に実行することができ、RAID4に比べて高い性能を実現できます。

さらにETERNUS DX8000 series, ETERNUS8000 ディスクアレイでは、RAID5・RAID6を構成するディスクドライブをドライブエンクロージャ(DE)に分散して配置することができるため、信頼性をさらに強化しています。(詳細情報

): RAID4を採用している弊社ETERNUS NR1000 seriesでは、この問題点の解決策として「WAFL」という技術を採用し、ディスクアクセスの高速処理を実現させています。

RAID5の概要

動画によるデモを別ウィンドウで表示します。 書き込み時の動き 読み込み時の動き ディスク故障時の動き

動作環境

サポートディスクアレイ ETERNUS DX60/DX60 S2, DX80/DX80 S2, DX90/DX90 S2
ETERNUS DX400/DX400 S2 series, ETERNUS DX8000/ DX8000 S2 series
ETERNUS2000, ETERNUS4000, ETERNUS8000
ETERNUS3000, ETERNUS6000
ETERNUS SX300, ETERNUS GR series

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

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