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ETERNUS SF Storage Cruiser 14.0 販売開始

「ETERNUS SF Storage Cruiser 14.0」(Solaris版/Windows版/Linux版)の販売を2009年5月7日より開始いたしました。
「ETERNUS SF Storage Cruiser 14.0」は、新たにETERNUS DX60、ETERNUS DX80をサポートするとともに、ETERNUS4000、ETERNUS8000の新規機能である仮想化によるディスク資源の有効活用を実現するシン・プロビジョニングに対応する等の機能強化を図っています。

ETERNUS SF Storage Cruiserの特長

ストレージの簡単設定: Storage Volume Configuration Navigator

構成テンプレートを適用することで、簡単に1台目のETERNUS ディスクアレイの構成を作成できます。また、2台目以降のETERNUS ディスクアレイの増設の際にも1台目と同じ構成で設定する場合は、更に省力化を実現できます。
構成テンプレートにつきましては、弊社営業または販売パートナーまでお問い合わせ下さい。

ストレージのスモールスタート(シン・プロビジョニング(注1))

少ない物理ディスク容量で大容量の仮想ディスクをサーバに割当てて運用を開始し、使用量に応じてサーバに影響を与えずに物理ディスクを増設できます。
これにより、初期導入コストや増設コスト、消費電力を削減することができます。
物理ディスク容量枯渇に対しては、しきい値監視や物理容量の変化の可視化により枯渇の予兆や増設時期の把握ができ、運用停止を防止します。

(注1) 仮想化によるディスク資源の有効活用を実現する機能 ETERNUS4000 モデル400, モデル600、ETERNUS8000 モデル800, モデル1200, モデル2200の場合

グリーンIT:省電力運用を可能に

サーバとディスクアレイの対応をグラフィカルな画面で的確に把握しながら、エコモードを設定できます。
業務で利用しない時間帯のディスクのスピンド ル回転を停止させることで、 ディスクアレイの消費電力を削減できます。例えば36本のニアラインディスクをバックアップボリュームとして、エコモードを利用し1日19時間停止させた場合、電力消費量を10%削減 可能です。
ディスクの回転状態が可視化することも可能ですので、省電力効果を一目で確認できます。
また、ストレージの消費電力や温度の推移をGUI表示およびファイル出力することで(注2)、省電力運用の効果を確認できます。

(注2) ETERNUS DX60/DX80の場合

障害管理:障害箇所の特定および影響範囲の把握が容易

SAN/NAS/DASディスクアレイやテープライブラリ、FCスイッチ、業務サーバなどの管理対象装置で障害が発生した場合、内容がイベントとして画面に表示されるので、障害部分の特定が可能となります。
VMwareの物理マシンと仮想マシンの関係を表示できることや、さらに経路表示機能により、障害箇所だけでなく影響箇所も把握することができるので、迅速・的確なトラブル対応が可能です。障害情報は富士通統合運用管理ソフトウェアSystemwalkerはもちろん、他社運用管理ソフトウェアへの通報も可能です。

性能管理:最適なパフォーマンスで運用を実現

管理対象となるFCスイッチやストレージの性能情報を管理/表示できます。性能情報はグラフ形式で参照することができますので、装置の負荷状況やボトルネックリソースを簡単に把握することができます。画面に表示されたデー タはファイルに保存できるので、オフラインで構成を確認したり、以前の構成と比較することも可能になります。
装置にしきい値を設定することで、性能問題発生の兆候も検出し、コンディションレポートにより性能問題の解決案を確認できます。

関係管理:各装置の細かなリソースも完全管理

ディスクドライブから業務サーバのファイルシステム、接続パス、ミラーディスク、データベース等のリソース間の関係を把握することができます。画面に表示されたデータを保存することができるので、オフラインで構成を確認したり、以前の構成と比較することも可能になります。

SAN管理:ストレージシステム全体の装置管理を実現

SAN環境を構成する各装置の状態および装置間の物理接続状態グラフィカルに表示し、導入/構成変更時の作業ミスを防止します。

掲載日:2009年5月7日