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Symantec Vision 2010 ETERNUS出展レポート

2010年4月12日~4月15日 アメリカ ネバダ州 ラスベガスにて開催された世界最大規模のITイベントの一つ「Symantec Vision 2010」に、富士通はプラチナスポンサーとして参加しました。

2010年4月12日~4月15日 アメリカ ネバダ州 ラスベガスにて開催された世界最大規模のITイベントの1つ「Symantec Vision 2010」に、富士通はプラチナスポンサーとして参加しました。

Symantec Visionでは、第一線で活躍するテクノロジーリーダーによるキーノートセッションを始め、企業における情報運用の様々な状況で役立つ最先端のテクノロジー情報が満載のセッションやデモ展示、エキスパートによるミーティングなどが行なわれました。富士通からもキーノートセッション、Break-outセッション、Hands-onラボを行い、ETERNUS製品とソリューションについてご紹介しました。

ここでは富士通の各セッション、デモ展示の様子をご紹介するとともに、それらで取り上げた製品・ソリューションについてご案内します。


Keynote セッション

Symantec社のSteve Morton氏による『Take Control with Steve Morton』と題したセッションでは、情報中心型のコンピューティングについて講義が行われました。
エンターテインメント性があり、かつ情報も満載のショー形式のセッションで、情報中心型のコンピューティングにおけるセキュリティのあり方や、クラウドコンピューティングの実現とその課題について説明しました。

Fujitsu Technology Solutions CTOのJoseph Reger博士によるセッションでは、富士通のクラウドコンピューティングへの取り組みや、ETERNUSのグリーンテクノロジーについても取り上げました。

Key note ビデオ: http://www.symantec.com/connect/ja/videos (Symantec社サイト / 英語)


Breakout セッション

『OST とデデュプリケーション、NetBackupで実現するインテリジェントで簡単、シームレスなデータ保護』と題し、Fujitsu Technology Solutions のMarcus Schneider氏が新しいバックアップアーキテクチャや災害対策を検討しているお客様に特に有益な、Symantec NetBackupによるパワフルかつ柔軟性のあるソリューションをご紹介。

Symantec OpenStorage (OST)を使用し、Deduplication機能を持つETERNUS CS800 Data Protection Appliance(注1)をNetBackupで完全に統合管理することで、管理プロセスを簡易化しながらデータの安全性を劇的に向上。また、インテリジェントな容量管理、メディアサーバのロードバランシング、ストレージのライフサイクルポリシー設定など、エンタープライズ向けの機能を統合してアプリケーションを重視しながらCS800のDeduplication機能により、ストレージ使用量を抑えコスト削減を実現するソリューションの効果について説明しました。


Hands-on ラボ

ETERNUS DX8400 ディスクアレイの実機を使用し『Symantec Veritas Storage Foundation for capacity reclamation and dynamic storage tiers によるストレージコストの削減』と題してSymantecとETERNUSによるソリューションをご紹介。

Veritas Storage FoundationとETERNUS ディスクアレイのシン・プロビジョニング機能を利用し、限られたストレージ容量を有効活用する方法を紹介。

さらに、Veritas Storage FoundationのDynamic Storage Tiering(DST)機能と連携し、ポリシー管理されたストレージ階層を作成し、効果的なデータ管理を低コストで実現する方法について解説しました。

ETERNUS DX8400
ディスクアレイ

コンプライアンス対応やシステム統合などの様々な課題を解決するエンタープライズディスクアレイ


検証内容

  • ストレージインフラ間のデータ移行自動化による運用コスト削減
  • データを適切なストレージリソースに配置することで既存装置の使用を最適化し、インフラコストを削減
  • アクセス頻度の低いデータを高性能ストレージ以外の装置に移行し、アプリケーションの性能を向上
  • ビジネスの合併や吸収による大規模なストレージ統合作業、コストの効率化
  • 情報ライフサイクルマネジメント(ILM)戦略のための基盤づくり

デモ展示の詳細

Key noteセッション、Break-outセッション後には各セッションの参加者が多く訪れました。

展示製品


  • UDS 3000 NAS Storage System注2
    コスト効率の高いファイル運用を実現し、リッチメディアの保管先としても最適なストレージ。

(注1) ETERNUS CS800は国内未発表製品。
(注2) UDS 3000はFujitsu America Inc.のみの販売製品。