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基幹IA/UNIX/PCサーバ向け バーチャルテープ
ETERNUS CS2000 新登場

掲載日:2010年2月12日

当社はこのたび、基幹IA/UNIX/PCサーバ向け バーチャルテープ ETERNUS CS2000 を2月12日より販売開始いたしました。
本製品は、基幹IA/UNIX/PCサーバ環境でのテープ運用をディスク上で仮想的に行う装置です。従来のテープ装置と同じように使用しながら、実際にはディスク上で処理を行うため、運用を変えずにテープ処理の高速化が図れます。

仮想テープ技術

ETERNUS CS2000は、ディスク上でテープ運用を仮想的に実現するバーチャルテープです。
主要なテープドライブ・フォーマットとバックアップソフトウェアをサポートし、従来のテープバックアップ運用を変更せず、ディスクベースの高速処理を実現します。
テープと同じ読み書きの形式でも、実際には複数のディスクで構成されたRAIDボリュームに対して読み書きを実行。これにより、ディスクストレージと同様に最大4Gbit/s FCインターフェースの転送速度を最大限に活用した高速処理を実現します。

バックアップシステムの階層化・統合

ETERNUS CS2000は、二次ストレージとして大容量かつディスクと比べてビットコストの安価なテープライブラリ ETERNUS LT270を採用。サーバOSは、ETERNUS CS2000に接続設定するだけで、その先のETERNUS LT270にもアクセスできます。
ETERNUS CS2000に書き込まれたデータは全てテープライブラリ上へ即時に複製され、アクセス頻度の高いデータのみETERNUS CS2000上に自動配置されます。
これにより、ETERNUS CS2000がテープライブラリを補完した高速処理とデータ保全を実現し、Disk to Disk to Tape(D2D2T)の階層的なバックアップシステムを構築できます。

高信頼性

主要コンポーネントの二重化
制御プロセッサや電源、ファン等の主要コンポーネントを二重化しています。一方のコンポーネントが故障した場合でも片系運転が可能で、保存されたデータへのアクセスを継続します。

RAIDによる媒体単体障害の解消
ETERNUS CS2000本体は、複数ディスクで構成されたRAIDボリュームにデータをバックアップするため、ディスク単体が故障しても処理は継続されます。
さらに、信頼性を高めるため、複数台の内蔵ディスクアレイにデータの二重書きが可能です。

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