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Brocade 8000、CEE/FCoEブレード 新登場

掲載日:2010年8月13日

当社はこのたび、FCoE(Fibre Channel Over Ethernet)に対応した「Brocade 8000」と、Brocade DCX-4S/DCX用の「CEE/FCoEブレード」を販売開始しました。

Brocade 8000、CEE/FCoEブレードは、SAN(ストレージエリアネットワーク)の新しい通信技術であるCEE(Converged Enhanced Ethernet)(注1)および、FCoE(FC over Ethernet) (注2)に対応し、SANとLANの異なるトラフィックを単一ネットワーク上で転送できます。これにより、サーバのインターフェースがSAN/LAN共通のCNA(注3)に統合され、ハードウェア点数の削減による導入/運用コストの低減が図れます。また、ストレージ専用のインターフェースを確保できない小型サーバのストレージ接続が容易となり、安価で低消費電力な小型サーバのストレージ利用を支援します。

(注1) CEE(Converged Enhanced Ethernet): 従来のEthernet を拡張した通信規格、FCoE通信を行うために必要なプロトコル
(注2) FCoE(FC over Ethernet): FCフレームをイーサネットフレームのなかにカプセル化し、ファイバチャネルのプロトコルをイーサネット上で通信するためのプロトコル
(注3) CNA(Converged Network Adapter):集約されたネットワークアダプター

Brocade seriesのラインナップ

Brocade 8000は、CEE/FCoEインターフェースとして24個の10Gbit/s対応のGbEポートを搭載し、CEE接続デバイスと10Gbit/sで通信します。また、ファイバチャネル(FC)インターフェースとして8個の8Gbit/s対応FCポートを搭載し、従来と同様にFCデバイスとの通信が可能です。

Brocade DCX-4S/DCXにCEE/FCoEブレードを追加した場合、10Gbit/s対応のGbEポートを最大48個搭載できます。

 

主な機能

標準機能

  • スイッチを制御するオペレーティングシステム FabricOS™
  • Webブラウザでの装置管理機能 Web Tools
  • ポートやWWNによるアクセス制御機能 Zoning
  • サーバインターフェースとネットワークの統合を実現 CEE/FCoE機能

オプション機能(ソフトウェアライセンス)

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