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ETERNUS CS800 デデュープアプライアンス 新登場

掲載日: 2010年 8月 20日

非構造型データのデータ量が年率+60%強で増加を続けると考えられています。
データ量増加の背景には、コンプライアンス対応や事業継続を目的としたバックアップやアーカイブ等によって複製されたデータ量も、急増を続けているためと考えられています。
運用・管理コストの削減、グリーンIT等の課題解決に効果的なストレージ技術として、データ重複排除機能(Deduplication)が注目されており、バックアップにおけるストレージ領域の効率的利用とコスト軽減を実現するデータ重複排除機能が強く求められています。

当社はこのたび、データ重複排除機能によりバックアップにおけるストレージ領域の効率的利用とコスト軽減、より低コストでのリモートサイト間のデータレプリケーションを実現する「ETERNUS CS800 デデュープアプライアンス」を8月20日より販売を開始しました。

特長

重複排除/圧縮

新たに書き込むデータとディスク上のデータにおいて、可変長のブロック単位で自動的に重複排除を行います。重複部分を除いた新規データのみ圧縮保存するので、保存データ量を90%以上削減することが可能です()。

ETERNUS CS800は、2種類のデータ重複排除方式を実装しています。バックアップ運用に応じて効果的な方式を選択することができます。

  • データを書き込みながら重複排除を行う容量効率の高い 「インライン方式」
  • ディスク上で重複排除を行なう処理性能の優れた 「ポスト・プロセス方式」

テープバックアップと比べて、ディスクベースの高速処理でバックアップ/リカバリー時間を短縮すると共に、RAIDによるデータ保護やテープのメディアエラー解消により可用性を向上します。

() 一般的な企業データを毎週フルバックアップ、毎日差分バックアップした場合の削減率

災害対策

異なる拠点のETERNUS CS800間でデータ複製が可能で、地震等の災害による被害からデータを保全するディザスターリカバリーシステムの構築に対応します。
データ重複排除機能により必要最低限のデータだけを送信することにより、従来のリモート・レプリケーションで必要だった回線帯域を大幅に削減しています。
N対1のレプリケーションにより、複数拠点の統合バックアップをサポートします。
さらに、暗号化通信が可能で、高度なデータ保護を実現します。

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