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LTO Ultrium5でさらにパワーアップ 大容量データの高速バックアップを実現 ETERNUS LT20/LT40/LT60 テープライブラリ

ETERNUS LT20/LT40/LT60 テープライブラリにLTO Ultrium5テープドライブが搭載可能に

掲載日:2010年8月10日

富士通ETERNUS LT20/LT40/LT60 テープライブラリに第五世代のLTO Ultrium5(以下、LTO-5)テープドライブの搭載が可能になりました。インフラコストの削減、データ及びバックアップの増加といったビジネスの課題に対応したLTO-5。このLTO-5を搭載した、LT20/LT40/LT60を導入いただくことで、こうした課題に直面するお客様により優れた効果を発揮します。

LT20/LT40/LT60は幅広いOSやソフトウェアアプリケーションを第三世代のLTO-3 テープドライブと同様にLTO-5でもサポートしているため、LTO-3からLTO-5へのアップグレードが素早く、簡単に行えます。また、LTO-5にアップグレードすることで、LTO-3使用時の約3倍の容量が実現。データの安全性も高めることができると共に、一元化したデータ保護で作業プロセス管理も容易になります。

LTO-5 テープドライブをサポートした新しいETERNUS LT20/LT40/LT60は、より信頼性の高いアーカイブソリューションを実現します。

LTO-5の主な特長と効果

3TB/カートリッジテープの大容量(2:1 圧縮)

  • LTO-5のカートリッジテープは1巻で3TBと大容量。保管するカートリッジテープ巻数を削減可能に。(LTO-4 カートリッジテープ2巻分、LTO-3では4巻分に相当。)
  • LTO-5にアップグレードすることで、より多くのデータを格納でき、電力/冷却コストを削減。

暗号化をサポート

  • これまでのLT20/LT40/LT60と同様に暗号化機能をサポートし、機密性を確保。

280MB/sの転送能力 (2:1 圧縮)

  • LTO-4と比較して約15%向上、LTO-3では約75%向上と高い転送能力を提供。業務をより迅速に処理し、増加するデータへの対応が可能に。(フルハイトの転送速度での比較値)

WORM(Write Once Read Many)機能をサポート

  • 書き込まれたデータを変更しない追記型のメディア構造でコンプライアンスに対応、アーカイブの安全性も確保。

自律型低消費電力モード

  • 非稼動時には自動的に低消費電力の”スリープ”モードに切り替え、旧世代のテープドライブに比べて10~45%の消費電力削減が可能。

6Gbit/s SASインターフェース

  • 第2世代の6Gbit/s SAS は第1世代の3Gbit/s SASを様々な点で上回り、お客様ごとの固有のニーズに合わせた使用が可能に。接続ごとの帯域が拡張され、容量も拡大。その他機能も向上しセキュリティ面の改善も実現した。
  • 6Gbit/s SASコントローラーを使用したオープンシステムサーバとの接続が可能に。テープの高速性を生かしながらデータ移動の簡易化が実現。

旧世代カートリッジテープの活用

  • LTO-5 テープドライブは、LTO-4 カートリッジテープのリード/ライト、LTO-3 カートリッジテープのリードが可能で過去の資産の有効活用が可能。
  • ETERNUS LT20/LT40/LT60 でLTO-3テクノロジーを使用しているお客様には特にROIの大幅な向上を実現。