このページの本文へ移動
  1. ホーム >
  2. コンピュータプラットフォーム >
  3. ストレージ >
  4. ISV/IHV技術情報 >
  5. ETERNUSディスクアレイ「エコモード」とSymantec社Veritas Storage Foundation Enterpriseの Dynamic Storage Tiering(DST)の連携検証完了

検証事例
ETERNUSディスクアレイ「エコモード」とSymantec社Veritas Storage Foundation EnterpriseのDynamic Storage Tiering(DST)の連携検証完了

掲載日:2008年8月29日

富士通株式会社は、ETERNUS ディスクアレイのMAID (Massive Array Idle Disks) 機能を応用した「エコモード」 と、Symantec社のVeritas Storage Foundation Enterpriseの Dynamic Storage Tiering (以下、DST)との連携検証を完了しました。

Veritas Storage Foundation Enterpriseの UNIX版、Linux版に搭載されているDSTは、ファイルの重要度やアクセス頻度に合わせて保存先となるストレージを使い分けることにより、情報ライフサイクル管理(ILM)を提供します。DSTを使用することで、ポリシーに基づきファイルを最適なストレージ(ボリューム)へ配置し、ストレージのトータルコストの低減とデータの使用効率の最適化を実現できます。DSTではディレクトリ構造を変えずにファイルを移動させるため、ファイルの所有者であるユーザーやアプリケーションは、ファイルが移動されたことを意識する必要がないというのも大きなメリットです。移動後でも、ファイルはもとの場所にあるかのようにアクセスを続けることができます。

このVeritas Storage Foundation EnterpriseのDSTとオンラインディスクとニアラインディスクを搭載したETERNUS ディスクアレイを利用することで、ストレージのトータルコストの低減とデータの使用効率の最適化を実現でき、さらに、ETERNUSのエコモードが電力消費と冷却にかかるコストを削減します。

グリーンIT対策の必要性が問われる今、今回の動作確認の結果は新しいグリーンITソリューションの一つとなります。

検証動作環境

ストレージ ETERNUS4000 モデル300
サーバ Sun Fire V880
OS Solaris™ 10 Operating System 8/07
ソフトウェア Veritas Storage Foundation 5.0 Enterprise HA
[適用パッチ]
  • Veritas Storage Foundation™ and High Availability Solutions 5.0 Maintenance Pack 1 (MP1)
  • Veritas Volume Manager 5.0 Maintenance Pack 1 (MP1) Rolling Patch 3 (RP3)
  • Veritas File System 5.0 Maintenance Pack 1 (MP1) Rolling Patch 2 (RP2)