今までに発表した製品
ETERNUS CS800 デデュープアプライアンス 仕様・諸元

本製品は、2011年3月2日に販売終息しました。本ページで紹介している情報は、2011年3月3日更新のものです。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS CS800 S2 デデュープアプライアンスです。

装置仕様

モデル名	ETERNUS CS800 [詳細写真]
対応ネットワークプロトコル	NFS, CIFS
論理容量 (注1)	8TB～80TB
期待容量 (注2)	80TB～800TB
最大処理速度	1.0TB/時
ネットワークインターフェース	10/100/1000BASE-T
ネットワークインターフェース数	7

(注1) 本容量は、1kByte=1,000Byteとして、RAID6にてフォーマットした容量です。お客様の使用可能容量は使用環境によって異なります。
(注2) 一般的な企業データを毎週フルバックアップ、毎日差分バックアップし、重複排除／データ圧縮により書き込める平均的容量。

設置諸元

モデル名			ETERNUS CS800 [詳細写真]
外形寸法(mm)	幅		484
	奥行き		770
	高さ		176 ～ 968
19インチラック搭載(占有ユニット数)			4U ～ 22U
質量 (kg)			60 ～ 375
電源条件	電圧		AC100～120, AC200～240V
	相数		単相
	周波数		50Hz/60Hz
最大所要電力 (W)			1,570 ～ 5,850
最大発熱量 (kJ/h)			5,654 ～ 21,062
電源コンセント	必要コンセント数		4 ～ 22
	コンセント形状	AC100V	NEMA 5-15P (平行2Pアース付き)
		AC200V	NEMA L6-15P (3ピンツイストロック)
電源条件	温度		10～35℃(動作時)
	湿度		20～80％RH(動作時)

省エネ法に基づく表示（RAID装置部）(注)

区分名	N
エネルギー消費効率（2011年度基準達成率）	0.018 [A]

(注) エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。基準達成率の表示語は、Aは100%以上200%未満、AAは200%以上500%未満、AAAは500%以上を示します。