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今までに発表した製品
FUJITSU Storage ETERNUS DX60 S2
ディスクストレージシステム

ETERNUS DX60 S2 ディスクストレージシステムは、2015年3月31日に販売終息しました。
本ページで紹介している情報は、2015年3月31日時点のものです。本製品の後継製品は、ETERNUS DX60 S3です。

2.5インチドライブ対応 3.5インチドライブ対応 ETERNUS DX60 S2 物理容量:最大48TB ドライブ数:最大24 キャッシュ容量:2GB コントローラー数:2 ホストインターフェース数:最大4

環境を配慮した省エネ設計。上位クラスの機能、信頼性を備えた、頼れる小さなストレージ

業務をとめない

  • 高性能プロセッサーの採用により、最大1.3 倍(ETERNUS DX60との当社従来比)のスループット性能を実現し、バッチ処理やリッチメディアの データ転送を高速化します。
  • フルボリュームの高速コピー機能、差分コピー機能、スナップショット機能をサポートし、業務影響を最小限に抑えたバックアップが可能
  • 主要なコンポーネントは冗長化され、さらにRAID1, 1+0, 5, 5+0, 6のRAIDレベルをサポートし、データの冗長性を確保
  • 格納される全データにチェックコードを付与し整合性を保証
  • 富士通独自方式注1によるデータの暗号化機能を搭載。ドライブの持ち出しによる不正なデータ解読を防止

投資の最適化

  • MAID技術を応用したエコモードにより電力消費量を削減

かんたん導入・運用

  • 既存のボリュームの拡張やRAIDレベルの変更を業務運用中に対応可能
  • Windows/Linux/UNIXの各種OSをサポートし、富士通製サーバのみならず、各社サーバを接続可能
  • 運用管理ソフトウェア「ETERNUS SF Express」により、外付けディスクストレージシステムの導入経験がない方でも、 簡単に導入・増設・運用が可能。
  • 使い易さを追求したWebベースの管理GUIにより、直感的な操作が可能

(注1) 富士通独自方式は、AES(Advanced Encryption Standard:米国連邦情報処理標準の暗号)方式と比較して、セキュリティレベルは実用面でほぼ同等。

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