今までに発表した製品
ETERNUS3000 ディスクアレイ

本ページで紹介している情報は、2006年12月28日更新のものです。本製品は、2006年12月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS4000、ETERNUS2000となります。

高性能

• 最上位モデルで3.2GHzの高速プロセッサを採用し、世界最高水準の処理性能実現
• 装置内のリソース配分を最適化し、サーバからのアクセスに対し安定した性能を提供

高信頼

• 障害時にも業務を停止させない コンポーネントの二重化
• データの整合性を保障し、データの冗長性も維持
• 異なるドライブエンクロージャに分散したRAID構成により、アクセスを継続
• PRIMECLUSTERとETERNUS3000高信頼二重化モデルの組み合わせにより、99.999％クラスの高可用性システムを実現

柔軟なストレージ・ネットワークの構築を実現

• 高速なファイバチャネルディスクドライブに加え、情報の価値に応じて最適な保管コストを実現するニアラインFCディスクドライブを採用
• ストレージ統合がファイバチャネルに加え、IPネットワーク環境も可能
• 富士通製基幹IA/UNIX/PCサーバ、他社製UNIX/PCサーバに対応

販売状況/保守サービスはこちら

ETERNUS3000 ラインナップ

主な仕様

ETERNUS3000

[注1] ニアラインFCディスクドライブ搭載時

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ETERNUS3000 高信頼二重化モデル

[注1] ニアラインFCディスクドライブ搭載時

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注意事項

• ストレージ機器等の廃棄・譲渡時のハードディスク・磁気テープ媒体上のデータ消去について

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