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今までに発表した製品
ETERNUS3000 SP 自律バックアップ機能付ストレージシステム 仕様・諸元
本ページで紹介している情報は、2006年12月28日更新のものです。
本製品は、2006年12月に販売終息しました。ご了承ください。
モデル300SP1 | モデル300SP2 | モデル500SP1 | モデル500SP2 | モデル700SP1 | モデル700SP2 | モデル200SP1 | モデル200SP2 | モデル400SP1 | モデル400SP2 | モデル600SP1 | モデル600SP2
| ETERNUS3000 モデル300SP1 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 1.16TB(注1)/ 4.80TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 1.16TB(注1)/ 6.40TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 21.3TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 60 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 2(注5) | 8(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 2 | 4 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 2GB | 4GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | |||
| バックアップテープスロット数 | 30 | |||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | |||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | |||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | |||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル300 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル250 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×1 | |||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 590×980×1,800mm | |||
| 質量 | 375kg | 455kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | AC100V±10％ | ||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 2,507W | 3,548W | ||
| 発熱量 | 9,001kJ/h(2,151kcal/h) | 12,506kJ/h(2,988kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
| ETERNUS3000 モデル300SP2 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 2.33TB(注1)/ 9.60TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 2.33TB(注1)/ 16.0TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 40.9TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 120 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 4(注5) | 8(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 4 | 4 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 2GB | 4GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | 8 | ||
| バックアップテープスロット数 | 30 | 120 | ||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | 96TB | ||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | 48TB | ||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | 1.72TB/h | ||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル300 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル450 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×2 | ETERNUS LT130 ×4 | ||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 1,180×980×1,800mm | |||
| 質量 | 641kg | 901kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | ETERNUS3000 モデル300：AC200V±10％ SN200/LT130/SP5000：AC100V±10％ |
||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 1,396W(AC200V) 1,604W(AC100V) |
4,280W(AC200V) 2,372W(AC100V) |
||
| 発熱量 | 10,800kJ/h(2,580kcal/h) | 23,947kJ/h(5,723kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
| ETERNUS3000 モデル500SP1 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 1.16TB(注1)/ 4.80TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 1.16TB(注1)/ 6.40TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 21.3TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 60 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 4(注5) | 8(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 4 | 4 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 4GB | 8GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | |||
| バックアップテープスロット数 | 30 | |||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | |||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | |||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | |||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル500 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル250 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×1 | |||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 590×980×1,800mm | |||
| 質量 | 375kg | 455kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | AC100V±10％ | ||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 2,507W | 3,548W | ||
| 発熱量 | 9,001kJ/h(2,151kcal/h) | 12,506kJ/h(2,988kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
| ETERNUS3000 モデル500SP2 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 2.33TB(注1)/ 9.60TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 2.33TB(注1)/ 16.0TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 40.9TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 120 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 8(注5) | 18(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 8 | 8 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 4GB | 8GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | 8 | ||
| バックアップテープスロット数 | 30 | 120 | ||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | 96TB | ||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | 48TB | ||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | 1.72TB/h | ||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル500 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル450 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×1 | ETERNUS LT130 ×4 | ||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 1,180×980×1,800mm | |||
| 質量 | 641kg | 901kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | ETERNUS3000 モデル500：AC200V±10％ SN200/LT130/SP5000：AC100V±10％ |
||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 1,396W(AC200V) 1,604W(AC100V) |
4,280W(AC200V) 2,372W(AC100V) |
||
| 発熱量 | 10,800kJ/h(2,580kcal/h) | 23,947kJ/h(5,723kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
| ETERNUS3000 モデル700SP1 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 1.16TB(注1)/ 4.80TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 1.16TB(注1)/ 6.40TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 21.3TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 60 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 4(注5) | 8(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 4 | 4 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 8GB | 16GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | |||
| バックアップテープスロット数 | 30 | |||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | |||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | |||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | |||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル700 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル250 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×1 | |||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 590×980×1,800mm | |||
| 質量 | 375kg | 455kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | AC100V±10％ | ||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 2,635W | 3,928W | ||
| 発熱量 | 9,463kJ/h(2,262kcal/h) | 13,945kJ/h(3,333kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
| ETERNUS3000 モデル700SP2 仕様・諸元 | ||||
|---|---|---|---|---|
| モデル | 標準搭載時 | 最大搭載時 | ||
| 業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) | 584GB(注1)/ 2.40TB(注2) | 2.33TB(注1)/ 9.60TB(注2) | ||
| バックアップ ボリューム 容量 (RAID 5 構成) | 584GB(注1)/ 4.00TB(注3) | 2.33TB(注1)/ 16.0TB(注3) | ||
| サポートRAID | 1, 1+0, 5 | |||
| 総記憶容量(注4) | 2.33TB(注1)/ 11.5TB(注3) | 40.9TB | ||
| ディスクドライブ数 | 30 | 120 | ||
| ディスクドライブ | ファイバチャネルディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 73GB/ 146GB(15,000rpm)、146GB/ 300GB(10,000rpm) | |
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ニアラインFCディスクドライブ | 容量/ 回転数 | 500GB/ 400GB(7,200rpm) | ||
| ドライブインターフェース | ファイバチャネル(最大2Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース | ファイバチャネル(最大4Gbit/s) | |||
| ホストインターフェース数 | 8(注5) | 18(注5) | ||
| RAID装置ポート数 | 8 | 8 | ||
| ディスクキャッシュ容量 | 8GB | 16GB | ||
| バックアップテープドライブ数 | 2 | 8 | ||
| バックアップテープスロット数 | 30 | 120 | ||
| 標準バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) | 24TB | 96TB | ||
| バックアップ容量 (非圧縮) | 12TB | 48TB | ||
| バックアップ速度 (非圧縮) | 432GB/h | 1.72GB/h | ||
| 構成コンポーネント | RAID装置 | ETERNUS3000 モデル700 ×1 | ||
| ストレージサーバ | ETERNUS SP5000 モデル450 ×1 | |||
| テープ装置 (LTO Ultrium3) | ETERNUS LT130 ×1 | ETERNUS LT130 ×4 | ||
| ファイバチャネルスイッチ | ETERNUS SN200 series (8ポート) ×2 | |||
| 外形寸法(W×D×H) | 1,180×980×1,800mm | |||
| 質量 | 641kg | 901kg | ||
| 電源条件 | 電圧 | ETERNUS3000 モデル700：AC200V±10％ SN200/LT130/SP5000：AC100V±10％ |
||
| 相数 | 単相 | |||
| 周波数 | 50/60Hz | |||
| 所要電力 | 1,551W(AC200V) 1,604W(AC100V) |
4,280W(AC200V) 2,372W(AC100V) |
||
| 発熱量 | 11,358kJ/h(2,714kcal/h) | 23,947kJ/h(5,723kcal/h) | ||
| 周囲環境条件 | 温度 | 10～35℃(動作時)、0～50℃(休止時) | ||
| 湿度 | 20～80％RH(動作時)、8～80％RH(休止時) | |||
(注1) 73GBディスクドライブ使用時, (注2) 300GBディスクドライブ使用時
(注3) バックアップボリュームとして全てニアラインFCディスクドライブ(500GB/ 7,200rpm)を使用した場合
(注4) 本容量は1KByte＝1,000Byteとして計算した物理容量です。
(注5) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
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