今までに発表した製品
ETERNUS6000 ディスクアレイ 特長・機能

本ページで紹介している情報は、2008年1月31日更新のものです。本製品は、2007年3月に販売終息しました。なお、本製品の後継製品は、ETERNUS8000 ディスクアレイとなります。

 データ保全 | 無停止 | バックアップ | 災害対策 | 運用管理 | セキュリティ | データ共用 | パフォーマンス | サービス

 のマークについて ：
ETERNUS6000はグローバルサーバで使用可能な機能と基幹IA/UNIX/PCサーバで使用可能な機能があります。 グローバルサーバで使用可能な機能には を、基幹IA/UNIX/PCサーバで使用可能な機能には のマークを付けています。

データ保全

•  チェックコードによるデータの信頼性向上  「データ・ブロックガード」
•  DBと連携したデータの信頼性向上 「DBデータガード」
•  冗長性を維持したまま予防交換  「リダンタント・コピー機能」
•  停電時のキャッシュデータ保護  「キャッシュガード」

無停止

•  コンポーネントの多重化と活性交換、活性増設に対応
•  コントローラー多重化による無停止性強化  「サイクリックCM」
•  故障部位を局所化し、影響を最小化する 「I/O RAS機能」
•  故障ドライブの自動切り離し機能 高信頼・高速ファイバチャネルスイッチ
•  ドライブエンクロージャ故障時にもデータアクセスが途切れないRAID構成
•  高信頼なシステムを提供  「DVCFと二重化ファイル制御機構」
•  業務運用中のボリュームコピーで無停止性を実現  「VRMGR」
•  システムの連続運転を実現  「ホットスタンバイ機能」
•  装置間ミラーリング  「PRIMECLUSTER GDS」
•  パス冗長化によるシステム無停止の実現  「ETERNUS マルチパスドライバ」
•  クラスタシステムによる可用性に優れたシステム構築  「PRIMECLUSTER」

バックアップ

•  グローバルサーバ環境でのオンライン中の高速バックアップ/リカバリー
•  オンライン中の高速バックアップ/リカバリー  「アドバンスト・コピー機能」
  •  アドバンスト・コピー機能 ECの仕組み
  •  アドバンスト・コピー機能 OPCの仕組み
•  アーカイブ、ディスク to ディスクのバックアップに最適な 「ニアラインディスクドライブ」
•  サーバに負荷をかけない高速スナップショット  「SafeDISK Snapshot」
•  サーバ/ LAN/ SAN フリーバックアップ 「SP5000/ SSF」

災害対策

•  遠隔地へのバックアップセンター構築 「RFCF-EX RBSモード」
•  ディスクアレイ間での業務を止めないディザスタリカバリー(REC)
•  SONETネットワークによる高信頼かつ高性能なディザスタリカバリー

運用管理

•  別のRAIDグループへLUNを動的移行 「RAIDマイグレーション」
•  異なるRAIDグループ間のLUN連結 「RAIDコンソリデーション」
•  サーバ間の高速データ転送   「XL-DATA/MV (ETERNUS SF XL-DATA/MV)」
•  1台のパソコンから複数のディスクアレイを一括管理 「GSM/RAIDmgr」
•  1台のSolaris OSまたはWindowsサーバで集中監視  「ETERNUSmgr」
•  分散ストレージの集中管理/操作  「Systemwalker StorageMGR GEE」
•  ストレージシステムリソースに対して高度な構成・障害・性能・関係管理機能を提供 「ETERNUS SF Storage Cruiser (旧 Softek Storage Cruiser)」
•  VERITAS社 ソフトウェアと連携した高信頼、高性能なソリューション

セキュリティ

•  ディスクのセキュリティ管理  「ホストアフィニティ機能」

データ共用

•  グローバルサーバとUNIXサーバ間のファイル共用を実現  「XLデータ共用」
•  各UNIXサーバからのファイル共用 「PRIMECLUSTER」

パフォーマンス

•  I/Oアクセスの高速化を実現  「バインド・イン・キャッシュ機能」
•  ドライブへの負荷集中を軽減  「ワークボリューム負荷分散割当機能」
•  CPUと装置間のオーバーヘッド軽減 「高速サーチ機能」

サービス

•  ETERNUS ディスクアレイのリモート通報サービス
•  グローバルサーバ環境でのトラブルの未然防止や早期発見  「ハードウェア保守サービス」