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今までに発表した製品
ETERNUS8000 SP 自律バックアップ機能付ストレージシステム 仕様・諸元

本ページで紹介している情報は、2008年1月31日更新のものです。
本製品は、2008年1月末に販売終息しました。なお、本製品に関連する機能として、Disk to Disk to Tapeの統合バックアップを実現するETERNUS SF AdvancedCopy Manage テープバックアップ機能をご紹介しております。

 モデル900SP2

ETERNUS8000 モデル900SP2 仕様・諸元 [詳細写真]
モデル グローバルサーバ接続時 基幹IA/UNIX/PCサーバ接続時
業務ボリューム容量(注1) 144GB(最大1.00TB) 876GB(注2)/ 1.80TB(注3)(最大9.90TB)
バックアップボリューム容量(注4) ファイバチャネルディスクドライブ 144GB(最大1.00TB) 876GB(注2)/ 1.80TB(注3)(最大9.90TB)
ニアラインFCディスクドライブ - 3.00TB(注5)(最大16.5TB)
サポートRAID (注6) 1 1+0, 5, 6
総記憶容量 (注7) 1.46TB(最大4.85TB) 3.81TB(注2)/ 9.49TB(注5)(最大43.6TB)
ディスクドライブ数 22(最大120) 28(最大120)
ディスクドライブ容量 ファイバチャネルディスクドライブ 容量/ 回転数 36GB(15,000rpm) 300GB/146GB(10,000rpm),
146GB/73GB(15,000rpm)
ドライブインターフェース ファイバチャネル(最大4Gbit/s)
ニアラインFCディスクドライブ 容量/ 回転数 - 500GB(7,200rpm)
ドライブインターフェース ファイバチャネル(最大2Gbit/s)
ホストインターフェース FCLINK(最大200MB/s)(注8)/OCLINK(最大17MB/s)/ファイバチャネル(最大4Gbit/s)
ホストインターフェース数 FCLINK, OCLINK:4(最大24) ファイバチャネル:16(12(注9)(注10))
RAID装置ポート数 FCLINK, OCLINK:4(最大24) ファイバチャネル:48
ディスクキャッシュ容量 8GB (最大64GB)
バックアップテープドライブ数 2 (最大4)
バックアップテープスロット数 40 (最大80)
バックアップ容量 圧縮比=2 : 1の場合 32TB (最大搭載時 64TB)
非圧縮時 16TB (最大搭載時 32TB)
バックアップ速度 (非圧縮) 576GB/h (最大1,152GB/h)
構成コンポーネント RAID装置 ETERNUS8000 モデル900 ×1
ストレージサーバ ETERNUS SP5000モデル450 ×1 ( ×2(注10))
テープ装置 ETERNUS LT230 (LTO Ultrium3) ×1 (最大2)
ファイバチャネルスイッチ ETERNUS SN200 series ×2 (16 ポート)
外形寸法(W×D×H) 1,483×995×1,800mm
最大質量 1,239kg
電源条件 電圧 ETERNUS8000モデル900、ETERNUS SP5000、ETERNUS LT230:AC200V±10%、ETERNUS SN200:AC100V±10%
相数 単相
周波数 50/ 60Hz
所要電力 ETERNUS8000モデル900、ETERNUS SP5000、ETERNUS LT230(AC200V):5,991~7,783W[7,256~9,639W](注10)、ETERNUS SN200(AC100V):132W[132W](注10)
発熱量 22,042~28,493(5,267~6,809kcal/h)[26,650~35,175(6,368~8,405kcal/h)](注10)
周囲環境条件 温度 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時)
湿度 20~80%RH(動作時)、8~80%RH(休止時)

(注1) グローバルサーバ接続でRAID1構成の場合、基幹IA/UNIX/PCサーバ接続でRAID1+0構成の場合。
(注2) 146GBディスク使用時
(注3) 300GBディスク使用時
(注4) グローバルサーバ接続でRAID1構成の場合、基幹IA/UNIX/PCサーバ接続でRAID5構成の場合。
(注5) ニアラインFCディスクドライブ (500GB/7,200rpm) 使用時
(注6) サポートRAIDについては、RAIDレベルごとに機能を解説しています。 (用語解説 RAID)
(注7) 本容量は1KByte=1000Byteとして計算したシステムディスク、ホットスペアディスクを含む物理容量です。
(注8) ETERNUS8000 SPとFCLINKスイッチ間での転送速度です。
(注9) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数
(注10) クラスタ構成の場合