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ILM対応製品

今までに発表した製品 - ETERNUS3000 アーカイブストレージ タイプM


仕様・諸元

  標準構成 最大搭載時
RAID物理容量(RAID構成=RAID5)(注1) 3.00TB 27.0TB(注2)
ディスクドライブ数 10 90
ディスクドライブ容量 146GB/ 10,000rpm、300GB/ 10,000rpm
ホストインターフェース ギガビットイーサネット(1000Base-T)(注3)
テープ容量(LTO Ultrium-2/ 非圧縮時) 19.6TB
(最大98巻)
44.2TB
(最大221巻)(注4)
テープドライブ台数(LTO Ultrium-2) 2ドライブ 10ドライブ
構成コンポーネント RAID装置 ETERNUS3000 モデル300 ×1
ストレージサーバ ETERNUS SP5000 モデル250 ×1
ソフトウェア「コンテンツ・アーカイブ・マネージャー」を含む
テープ装置 ETERNUS LT160 ×1
外形寸法(W×D×H) 1,370×1,130×1,800mm
サービスエリア 前1,600mm、後1,000mm、左右800mm
質量 827kg 1,010kg
電源条件 電圧 ETERNUS3000:AC200V±10%
ETERNUS LT160:AC100V±10%
ETERNUS SP5000:AC100V±10%
相数 単相
周波数 50/60Hz
最大所要電力 ETERNUS3000:927W
ETERNUS LT160:1,300W
ETERNUS SP5000:806W
ETERNUS3000:3,190W
ETERNUS LT160:1,300W
ETERNUS SP5000:806W
最大発熱量 10,917kJ/h(2,609kcal/h) 19,066kJ/h(4,556kcal/h)
周囲環境条件 温度 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時)
湿度 20~80%RH(動作時)、8~80%RH(休止時)

(注1) 本容量は1KByte= 1,000 Byteとして計算した物理容量です。
(注2) 全て300GB/ 10,000rpmタイプのHDDを利用した場合。
(注3) 1000Base-SXを利用する場合、オプションカードが必要です。
(注4) 98巻以上搭載する場合、セル増設オプションが必要です。

サポートサーバ/OS

メーカ名 機種 OS
富士通 PRIMEPOWER Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
S series Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
PRIMERGY Windows®2000、Windows ServerTM 2003
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1
Red Hat Enterprise Linux AS v.3
Red Hat Enterprise Linux ES v.3
Sun Sun Fire, Sun Blade, Sun Enterprise Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
その他 各社PCサーバ Windows®2000、 Windows ServerTM 2003
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1
Red Hat Enterprise Linux AS v.3
Red Hat Enterprise Linux ES v.3

[2005年10月時点]