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今までに発表した製品
ETERNUS3000 モデル200SP2 自律バックアップ機能付ストレージシステム

 仕様・諸元 | サポートサーバ/OS | 販売状況/ 保守サービス状況


仕様・諸元
モデル 標準搭載時 最大搭載時
業務ボリューム容量(RAID 1+0 構成) 584GB(注2)/ 1.16TB(注3) 2.33TB(注2)/ 4.67TB(注3)
バックアップ ボリューム 容量 (RAID5 構成) 584GB(注2)/ 1.16TB(注3) 2.33TB(注2)/ 4.67TB(注3)
サポートRAID 1, 1+0, 5
総記憶容量(注1) 2.33TB(注2)/ 4.38TB(注3) 15.7TB
ディスクドライブ数 30 108
ディスクドライブ容量 73GB/15,000rpm, 146GB/10,000rpm
ホストインターフェース ファイバチャネル(最大200MB/s)
ホストインターフェース数 4(注4) 8(注4)
RAID装置ポート数 4 4
ディスクキャッシュ容量 2GB 4GB
バックアップテープドライブ数 4 8
バックアップテープスロット数 60 120
標準バックアップ容量 (圧縮比=2:1の場合) 24TB 48TB
バックアップ容量 (非圧縮) 12TB 24TB
バックアップ速度 (非圧縮) 432GB/h 864GB/h
構成コンポーネント RAID装置 ETERNUS3000モデル200 ×1
ストレージサーバ ETERNUS SP5000モデル450 ×1
テープ装置 ETERNUS LT130 ×2 ETERNUS LT130 ×4
ファイバチャネルスイッチ ETERNUS SN200モデル210 ×2
外形寸法(W×D×H) 1,180×980×1,800mm
サービスエリア 前1,600mm、後1,000mm、左右800mm
質量 676kg 905kg
電源条件 電圧 ETERNUS3000:AC200V±10%
SN200/LT130/SP5000:AC100V±10%
相数 単相
周波数 50/60Hz
所要電力 1,955W(AC200V)
1,764W(AC100V)
3,880W(AC200V)
2,340W(AC100V)
発熱量 13,387kJ/h(3,199kcal/h) 23,515kJ/h(5,619kcal/h)
周囲環境条件 温度 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時)
湿度 20~80%RH(動作時)、8~80%RH(休止時)

(注1)本容量は1KByte=1,000Byte として計算した物理容量です。
(注2)73GBディスク使用時, (注3)146GBディスク使用時
(注4)ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数

サポートサーバ/OS
メーカー名 機種 OS
富士通 PRIMEPOWER Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
S series Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
PRIMERGY Windows®2000
Windows ServerTM 2003
Windows NT®4.0
Red Hat Linux 7.2 Pro
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux AS v.3
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.3
Sun Sun Enterprise
Sun Fire
Sun Blade
Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
HP HP9000 series HP-UX 11.0,11i
IBM RS/6000 series
p Series
AIX 4.3.3, AIX5.1, AIX5.2
その他 各社PCサーバ Windows®2000
Windows ServerTM 2003
Windows NT®4.0
Red Hat Linux 7.2 Pro
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1

[2004年9月時点]