今までに発表した製品
ETERNUS4000 モデル100 ディスクアレイ

本ページで紹介している情報は、2007年12月28日更新のものです。本製品は2007年12月に販売終息しました。なお、本製品の買い替えご検討の方に最新機種のご案内をしております（ETERNUS4000 モデル100ご利用の方)

 仕様 | 設置諸元

仕様
サポートRAID （注1)		0,1,1+0,5
最大物理容量（注2)	搭載時	9.0TB
	搭載時	15.0TB
最大論理容量（注3)	搭載時	6.1TB
	搭載時	10.2TB
キャッシュ容量		2GB
コントローラー数		2
ホストインターフェース		ファイバチャネル（最大4Gbit/s)
ホストインターフェース数		2 or 4
ドライブ数		5～30台
ファイバチャネルディスクドライブ	容量 （回転数)	300GB / 146GB / 73GB（10,000rpm) 146GB / 73GB（15,000rpm)
	ドライブインターフェース	ファイバチャネル（最大2Gbit/s)
ニアラインFCディスクドライブ	容量 （回転数)	500GB（7,200rpm)
	ドライブインターフェース	ファイバチャネル（最大2Gbit/s)

（注)  ファイバチャネルディスクドライブ、 ニアラインファイバチャネルディスクドライブ
（注1) サポートRAIDについては、RAIDレベルごとに機能を解説しています。 （用語解説 RAID)
（注2) 本容量は、1kByte=1,000Byteとして計算した物理容量です。
（注3) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、RAID5にてフォーマットした容量です。お客様の使用可能容量は使用環境によって異なります。

（注1)ペディスタルタイプ：別途べディスタルキットが必要です。
（注2) 増設ドライブエンクロージャ（3U)未搭載時。モデル100は最大1台ドライブエンクロージャを搭載することができます。

[2007年12月時点]