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今までに発表した製品
ETERNUS6000 モデル600SP1 自律バックアップ機能付ストレージシステム

 仕様・諸元 | サポートサーバ/OS | 販売状況/ 保守サービス状況


仕様・諸元
モデル グローバルサーバ接続時 UNIX/PCサーバ接続時
業務ボリューム容量(注1) 144GB (最大504GB) 438GB(注3)/ 876GB(注4)
(最大2.33TB)
バックアップ ボリューム 容量(注2) 144GB (最大504GB) 438GB(注3)/ 876GB(注4)
(最大2.33TB)
サポートRAID 1 1+0, 5
総記憶容量(注5) 792GB (最大2.16TB) 2.04TB(注3)/ 3.79TB(注4)
(最大8.17TB)
ディスクドライブ数 22 (最大60) 26 (最大56)
ディスクドライブ容量 36GB/15,000rpm 73GB/15,000rpm, 146GB/10,000rpm
ホストインターフェース OCLINK(最大17MB/s)/ ファイバチャネル(最大200MB/s)
ホストインターフェース数 OCLINK 4 (最大12) ファイバチャネル 8(注6)
RAID装置ポート数 OCLINK 4 (最大12) ファイバチャネル 4
ディスクキャッシュ容量 4GB (最大32GB)
バックアップテープドライブ数 2
バックアップテープスロット数 30
バックアップ容量 (圧縮比=2 : 1の場合) 12TB
バックアップ容量 (非圧縮) 6TB
バックアップ速度 (非圧縮) 216GB/h
構成コンポーネント RAID装置 ETERNUS6000モデル600 ×1
ストレージサーバ ETERNUS SP5000モデル250 ×1
テープ装置 ETERNUS LT130 (LTO Ultrium2) ×2
ファイバチャネルスイッチ ETERNUS SN200モデル210 ×2
外形寸法(W×D×H) 740×975×1,800mm
サービスエリア 前1,600mm、後1,000mm、左右800mm
質量 最大671kg
電源条件 電圧 AC200V±10%
相数 単相
周波数 50/60Hz
所要電力 4,065W~4,793W
発熱量 14,661~17,059kJ/h (3,491~4,076kcal/h)
周囲環境条件 温度 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時)
湿度 20~80%RH(動作時)、8~80%RH(休止時)

(注1) グローバルサーバ接続でRAID1構成の場合、UNIX/PCサーバ接続でRAID 1+0構成の場合。
(注2) グローバルサーバ接続でRAID1構成の場合、UNIX/PCサーバ接続でRAID5構成の場合。
(注3) 73GBディスク使用時  (注4) 146GBディスク使用時
(注5) 本容量は1KByte=1000Byteとして計算したシステムディスク、ホットスペアディスクを含む物理容量です。
(注6) ファイバチャネルスイッチの業務サーバ利用可能ポート数

サポートサーバ/OS
メーカー名 機種 OS
富士通 GS21シリーズ
GS8000シリーズ
PRIMEFORCE
OSIV/MSP、OSIV/F4 MSP
OSIV/XSP、AVM/EX、AVM/EXS
PRIMEPOWER(注1) Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
S series(注1) Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
PRIMERGY(注1) Windows®2000
Windows ServerTM2003
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1
Sun Sun Fire(注1)
Sun Blade(注1)
Sun Enterprise(注1)
Solaris 2.6 OS
Solaris 7 OS
Solaris 8 OS
Solaris 9 OS
HP HP9000 series(注1) HP-UX 11.0、HP-UX 11i
IBM p Series(注1)
RS/6000 series(注1)
AIX4.3.3、AIX5.1
その他 各社PCサーバ(注1) Windows®2000
Windows ServerTM2003
Red Hat Enterprise Linux AS v.2.1
Red Hat Enterprise Linux ES v.2.1

(注1) UNIX/PCサーバはモデル600SP1, モデル600SP2, モデル800SP2のみサポート

[2005年3月時点]