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今までに発表した製品
ETERNUS F6456（18トラック） テープライブラリ（グローバルサーバ対応）
仕様 | 諸元 | オプション | 接続機種 | サポートソフトウェア | 販売状況/ 保守サービス状況
| 仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 項目 | F6456A1 | F6456A2 | |
| 収容カートリッジ数 | 315巻 | ||
| 記憶容量 | 194GB(注1) | ||
| トラック数 | 18トラック | ||
| データ転送速度 | 3.0MB/秒 | ||
| データ記憶方式/記憶密度 | GCR 18トラック/37,871BPI | ||
| IBG長 | 2.0mm | ||
| テープ走行速度 | 2.0m/秒 | ||
| テープリワインド時間 | 48秒 | ||
| テープロード時間 | 8秒 | ||
| テープアンロード時間 | 7秒 | ||
| カートリッジ運搬時間 | 平均12秒 | ||
| 実装コンポーネント | 制御装置（CU） | 1台 | 2台 |
| 記憶・再生機構（MTU） | 2台 | 4台 | |
| 運搬機構（ACC） | 1台 | ||
| カートリッジテープ挿入・排出部 | 各1個（投入10巻・排出15巻） 他に、装置裏面からの大量投入・排出が可能です。 |
||
| 接続チャネル | BMC（1.5, 2.0, 3.0, 4.5MB/秒） | ||
| 接続チャネル数 | 2チャネル | 4チャネル | |
| ケーブル長（チャネル間） | 120m（3.0MB/秒のBMC接続の場合） | ||
(注1) EDRC圧縮機構を使用した場合の値です。
| 諸元 | |||
|---|---|---|---|
| 項目 | F6456A1 | F6456A2 | |
| 外形寸法 （mm） |
幅 | 1,200 | |
| 奥行き | 860 | ||
| 高さ | 1,800 | ||
| 保守エリア（mm） | 前/後 850 | ||
| 質量 （kg） |
媒体未収容時 | 540 | 590 |
| 媒体最大収容時 | 620 | 670 | |
| 電源条件 | 電圧 | 100V±10%または200V±10% | |
| 相数 | 単相 | ||
| 周波数 | 50/60Hz +2％、-2％ | ||
| 所要電力（KVA） | 1.4 | 2.2 | |
| 発熱量 | （KJ/H） | 3,600 | 5,270 |
| （Kcal/H） | 860 | 1,260 | |
| 排気量（m3/min） | 13 | 21 | |
| 温度条件（℃） | 10～32（休止時5～32） | ||
| 湿度条件（％RH） | 20～80（休止時8～80） | ||
| 振動条件（G以下） | 0.2以下（休止時0.4以下） | ||
| 騒音（dB (A)） | 55以下 | ||
| 塵埃量（mg/m3） | 0.15以下 | ||
| オプション | ||||
|---|---|---|---|---|
| 型名 | 品名 | 仕様 | 搭載可能装置 | |
| A1 | A2 | |||
| F6456A11 | SCCI接続機構 | 新電源制御方式（SCCIインターフェース）に対応するための接続機構。 弊社工場出荷時のみ対応可能です。 |
○ | |
| F6456A12 | |
○ | ||
| F6456A91 | CU拡張機構 | 制御装置を1台から2台に増設するアップグレードキットです。(注1) | ○ | |
| F6456A92 | MTU拡張機構 | ドライブ部を2台から4台に増設するアップグレードキットです。(注1) | ○ | |
| F6456K73 | CU拡張機構 | 制御装置を18トラック対応から36トラック対応にするアップグレードキットです。(注2) | ○ | ○ |
| F6456K74 | MTU拡張機構 | ドライブ部を18トラック対応から36トラック対応にするアップグレードキットです。(注2) | ○ | ○ |
(注) ○印が搭載可能装置
(注1) F6456A91とF6456A92を両方適用することで、F6456A1をF6456A2相当の装置にアップグレードできます。
(注2) F6456A1を36トラック対応にするにはF6456K73/K74がそれぞれ1個ずつ、F6456A2を36トラック対応にするにはF6456K73/K74がそれぞれ2個ずつ必要です。
接続機種
- FUJITSU Mシリーズ、FUJITSU VPシリーズ
- IBM（MVS）
| サポートソフトウェア | |
|---|---|
| OS名 | プログラムプロダクト |
| OSIV/MSP | ・LIBSP V20以降 ・MTCP V10以降 ・GDM V10以降 （システム間共用時必要） ・ADF V11以降 （自動マイグレーション/リコール利用時必要） ・GSM/DARCV V10以降 （自動マイグレーション/リコール利用時必要） |
| OSIV/XSP | ・LIBSP V20以降 ・MTCP V10以降 ・ADF V11以降 （統合バックアップ/リカバリー） |
| AVM/EX | 特になし |
| MVS/ESA MVS/XA |
・LIBSP V20以降 ・MTCP V10以降 |
(注) MVSはIBM社のOS（登録商標）です。
[2004年11月時点]
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